キタテハ

幼虫はクワ科のカナムグラを食草とし、葉を糸で綴じ合わせて巣を作る。若い幼虫は黒いケムシだが、成長するにつれ枝分かれした棘が全身に生え、終齢幼虫になるとそれらの棘が橙色を帯びる。棘はゴム状で触れても問題ない。食草カナムグラはどこにでも生える野草であり、市街地でも頻繁に見られるのはこのためである。成虫は早春から晩秋まで見られ、その間に2回-5回ほど発生する。花や樹液、腐った果実などに集まって汁を吸う。

モンキチョウ

幼虫の食草は、シロツメクサなどのマメ科の植物である。 マメ科植物のある場所なら、あらゆる場所に広く分布している。紋がはっきり付いているので区別がしやすい。子供の頃から最もなじみのある蝶かもしれません。