ゴイシシジミ

ゴマシジミ!と呼びたくなる模様ですが、なぜか碁石なんですね。幼虫は日本の全種の蝶の中で唯一の完全な肉食性で、メダケ・クマザサなどのタケ科植物につくタケノアブラムシ・ササコナフキツノアブラムシなどを捕食する。成虫もまた彼らの分泌液に依存するため、この種の存在には前述のアブラムシが必要不可欠となる。成虫は、アブラムシの集団の中に卵を生む。なお、日本産のカニアシシジミ亜科(アシナガシジミ亜科)のチョ

ツマベニチョウ

シロチョウ科では世界最大級の種。「幸せを呼ぶチョウ」とも言われる。どちらかと言えば南国の蝶で、カーコさんの故郷「屋久島」では庭先をたくさん飛んでいる蝶の一種でした。屋久島へ行った時に必死で追いかけますが、全く止まりません。一部昆虫館の写真を混ぜて掲載します。次回、屋久島へ行った時は必ず撮影したい蝶の一つです。

キチョウ

従来「キチョウ」とされていた種は、キチョウ(ミナミキチョウ、南西諸島に分布)とキタキチョウ(Eurema mandarina、本州~南西諸島に分布)の2種に分けられることになったが、外見による識別は困難と言うことなので通称キチョウと言うことにします。何処にでもいるようですが、さあ写真でも撮ろうとすると見つからない。少なくなってきたかもしれませんね。

ベニシジミ

春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウである。成虫の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置き換わっている。日本では本種が現在発行されている30円切手のデザインのモデルにもなっている。鹿児島県でレッドリストの「分布特性上重要」の指定を受けている。

ダイミョウセセリ

成虫は、暖地では年3化(5月、7月上中旬、8月中下旬)、寒冷地および標高の高いところでは年2化。すばやく飛ぶが、よく止まる。よく見られるイチモンジセセリやチャバネセセリなどは翅を半開きにして止まるのに対し、本種は翅を水平に開いて止まるが、これはチャマダラセセリ亜科に共通の習性である。幼虫は白っぽい体に黒い頭部のある芋虫。食草は単子葉類のヤマノイモ科で、主にヤマノイモ、オニドコロ、ツクネイモ、ニガカ

富士山

2009年5月2日 白糸の滝に出かけたときに撮りました。5月2日で松下牧場の鯉のぼりも良かったですね。ここの牧場のアイスクリームがとて...

スギタニルリシジミ

青森市での撮影です。メタリックなグレーの翅で、地面に着地すると全く見えなくなる。春4、5月のみの発生。食樹はトチノキ科のトチノキ。近縁種ルリシジミより色が濃く、食樹の制約からやや山地性である。年1化のみで、蛹で越冬する。成虫はオオイヌノフグリ、カタクリなどの花に訪れる。数匹が鳥糞に群がってミネラルを補給する姿もしばしば見られる。<不完全羽化>