クロミドリシジミ

2018年6月23日 竿で叩いているとゼフが一頭舞い降りました。飛び出した時は黒っぽかったので♀だと思いましたが、落ちたゼフの翅裏を見ても私には即座に判断できませんでした。近くにいた方に見てもらいクロミドリシジミに間違いないということでした。クロミドリシジミはもう数年見ていない種類でしたので嬉しかったでしすね。「棚からぼた餅」って感じ。LEDで少し照らして見ましたが反応無し。どん曇りの空です。

ミヤマカラスシジミ

2018年6月23日 今年も同じ場所で1週間早くミヤマカラスシジミを見ることになりました。発生個体も多く、すでに何日も前から発生しているようです。♂は小さくて黒っぽく♀はふた周りほど大きく明るい褐色の翅です。花で吸蜜する個体を撮影できませんでした、天気も悪く今にも降り出しそうな空です。あちこちの茂みから飛び出してきました。カラスシジミ3兄弟の1人です。前回撮影済みのベニモンカラスシジミとこれから発

ウラキンシジミ

2018年6月23日 友人からウラキン出てるよって教えて頂き、出かけました。長野県です。しかし天気予報は曇りのち雨。午前中いっぱい雨が降らなければラッキーな予報ですが、9時から雨の予報もありました。現地に7時30分到着。早々に栗の気の周りを探すことに。先客のカメラマンが2人おられました。聴くとウラキンもいたよ!。カーコさんが早速叩き出してくれました。色が薄い♀のウラキンで綺麗な個体でした。私が撮影

アサマシジミ

2018年6月16日 梅雨の中休みでしょうか?今日は急いで北へ走りました。前日の雨で下草は水滴で綺麗でした。しかし気温が上がらず15度とヒンヤリした朝でした。今日はアサマシジミをメインに数カ所回る予定です、アサマは生息場所によって個体差が大きく、翅表のブルーの色合いもかなり差があります。ヒメシジミもこの時期に多数発生して居て少し紛らわしく、非常に良く似て居ます。しかし今回の地域ではアサマシジミは圧

キマダラルリツバメ

2018年6月9日 キマルリも梅雨入りを待ちかねたかのように飛び出しました。今日は晴れの天気でしたが午後3時を過ぎると何処からともなく飛んできてショータイムが始まりました。最初に3頭が居たようで、そのうち青斑が綺麗な1頭がすぐに姿を消したようです。撮り逃しました。しかし残った1頭が十分にサービス良くモデルになってくれました。4本の尾状突起がなんとも言えない程素晴らしい蝶です。翅裏のナミナミ模様が虎

オオミドリシジミ

2018年6月9日 昨年より1週間早い観察になりました。その前の週に下見をした時は何にも飛びませんでしたが、今日は8:40頃から飛翔を確認しました。最初は1頭だけが飛び回っていましたが、暫くしてもう一頭。気がつくともう一頭増えたり、別の場所でも現れたりしました。今日は卍飛翔が少なかったので撮影チャンスも多かったようです。オオミドリのテリ張りはいつも同じ場所で行われます。一度止まった場所に何度もやっ

ウスイロオナガシジミ

2018年6月9日 ナラガシワの住人でゼフの一員です。早朝の叩き出しで落ちて来ました。先週同じ場所では全く出なかったのですが、梅雨入りと同時に沢山のゼフが出だしたと言う感じです。同じゼフでも比較的日中の活動が鈍い感じのゼフで、テリ張りなどは見た事がない。だいたい落ちた場所に長時間居るイメージが強いですね。他のゼフは日が射すと開翅して暖まると飛んでしまうのがパターンです。

ミズイロオナガシジミ

2018年6月9日 ナラガシワでゼフの叩き出しをしていると足元に白い蝶が目に入りました。キレイなミズイロオナガシジミです。ゼフの一種でならガシワに住人です。オナガシジミは三兄弟でウスイロオナガシジミとオニグルミに住むオナガシジミです。

ウラジロミドリシジミ

2018年6月9日 ヒロオビのメスの次はウラジロミドリシジミが落ちて来ました。太陽が当る前のゼフはまだ翔ぶほど体温が上がらずにナラガシワを竿で叩かれると地上に落下します。これが日の出後1時間もすると蝶の体温が上昇して元気に飛び回る事ができるのです。木の下に落ちたゼフは日が登って太陽の日が当たると開翅を始めます。この時が撮影のチャンスなのです。ウラジロミドリシジミも2頭落ちましたが♀でした。

ヒロオビミドリシジミ♀

2018年6月9日 前日は雨でしたが朝方には雨も上がりました。予報では曇り降水確率40%です。今日も早朝からナラガシワを叩きました。一発で落ちて来たのはヒロオビミドリシジミです。後で開翅すると♀と判明。その後も何頭かのヒロオビが落ちましたが今日は何故か全て♀。陽が当たり始めるとシルキーな翅表を見せてくれました。オスは一度卍を見ましたが撮影はできずでした。前日の雨で下草は水を含みズボンはびしょ濡れに

アカシジミ

2018年6月3日 ゼフィルスの一種です。クヌギ、コナラ、アラカシ、アカガシ、カシワを食樹とします。栗の花などで吸蜜している事もあります。北海道では「キタアカシジミ」として別に区別されます。

ウスイロオナガシジミ

2018年6月2日 この種もゼフィルスの仲間でオナガシジミと名が付くのが他にミズイロオナガシジミとオニグルミを食樹とするオナガシジミの3種です。↓ウスイロオナガシジミ♂(ミズナラ、コナラ、カシワ)

ヒロオビミドリシジミ♂

2018年6月2日 ナラガシワのみを食樹とする里山のゼフィルスです。生息地は大阪府の三草山より西の中国地方に生息します。成虫は6月中旬から7月頭にかけて発生し、すばやく飛翔する。雄の占有飛翔は一日2回だが朝方はハヤシミドリシジミより遅く、夕方は早い。飛び回る時間帯ではナラガシワの梢高く止まりテリ張りをするので撮影は困難です。よって日の出前にナラガシワを竿で叩き、まだ体温が上昇していなくて飛べないの

ウラナミアカシジミ

2018年6月2日 食樹はクヌギ、コナラ、ナラガシワなど。ゼフィルスの一種です。紀伊半島にはウバメガシを食草とする亜種で「紀南ウラナミアカシジミ」がいます。最近では数を減らしているので関西でもほとんど見かけることがありません。今年初めてのゼフはこのウラナミアカシジミでした、早朝のナラガシワの梢を叩くと赤いシジミが降りてきました。ヒラヒラと下草まで落ちてしまって暫くは飛べませんでしたが、やがて目線の