キベリタテハ

2018年8月11日 山間部でもやや標高の高いダケカンバやシラカバで発生していますが、ダケカンバの林で見つける事が難しいチョウです。昼間の暑い時間帯に地面に給水したり獣糞に集まる事があります。道路ぎわの斜面にあるコンクリートの擁壁から水が滲み出る様な場所でもよく見かけられます。今日は白樺の多い山間部の駐車場に車を止めてトイレに行って出てきたらトイレの周りを飛ぶキベリタテハを見つけました。この場所は

ヤマキチョウ

2018年8月11日 現存する生息地が非常に少なくなっているチョウの一つです。分厚い肉厚の翅はレモンイエローで翅表も一際美しい雄は黄色い翅を持ちます。雌は翅表が白いのです。同種のスジボソヤマキチョウは比較的多く生息しています。ヤマキチョウの食樹はクロツバラ(クロウメモドキ科)。朝からポイントでヤマキの飛ぶのを待ちますが、何時ものように時間が来ないと飛ばないようです。一度場所を離れてキベリのポイント

オナガシジミ

2018年8月5日 オナガシジミはオニグルミの気に住んでいます。昨年見つけたオニグルミを今年も叩いてみると2頭ほど飛び出しました。少し翅の色合いがくすんでいるので時間が経っているようです。それでもオナガ3兄弟の最後のオナガシジミを今年も見る事ができました。長野県ではいたるところにオニグルミの木がありますが、だからどこでも居そうなのですが、そうでも無いようで発生するオニグルミの木が決まっているようで

ベニヒカゲ

2018年8月4日 標高2000mの高原にやって来ました。黄色いアキノキリンソウが咲き乱れ、ベニヒカゲがたくさん飛び交っていました。まだ♂ばかりのようで♀は見発生のようです。アザミやマツムシソウなども有りましたが、ベニヒカゲの吸蜜する花は黄色いアキノキリンソウばかりに集まっています。昨年は何度かマツムシソウにも訪花しましたが今回は寄りつきもしませんでした。高原は昼間でも26度で涼しいい風が吹く最高

ゴマシジミ

2018年8月4日 先週は台風12号のおかげで遠征できず。この時期に1週間の時間は蝶の鮮度に大きく関わって来ます。何時ものゴマのポイントにやって来ると今年はよくお会いするカメラマンの方も来られていました。ゴマはそれなりの数が飛び回っていましたが、やはり♂かなりスレていました。1週間の時間の影響は大きかったですね。♀はワレモコウの花芽に盛んに産卵していました。時間はすでにお昼前で、この日も気温はぐん

高原のチョウ2018年

2018年7月14日〜16日 高原で暮らす蝶々。この週も長野県の各地の高原を訪れ沢山の蝶と出会えました。定番の高原の貴婦人! アサギマダラ

コヒョウモンモドキ

2018年7月16日 長野県でも生息地が次第に消えていっているコヒョウモンモドキ。一つの要因が過度な採取。見たら根こそぎネットインする悪質な採集者もいる。限度を知らない!。生息環境が開発地でなくなる場合もありますが、少なくなっている希少種の採取は控えてほしい。この日は友人から聞いたポイントを確認。少し時期も遅い様ですがクガイソウに集まっていました。なんかホットした気分です。

アイノミドリシジミ(乗鞍)

2018年7月16日 三連休最後の朝です。各地で高温注意報が出ています。しかし標高1500mの高原の朝は涼しい朝でしたが、日が昇ると急激に気温も上昇します。それでも木陰では涼しい風が吹いて気持ちの良い高原の夏です。友人が先にアイノのポイントに入って撮影していました。今年はポイントの草丈も少し低いのでアイノが止まる位置も低く、ベストな角度で撮影ができたと興奮して話し出しました。目の前では結構多くの個

エゾミドリシジミ

2018年7月15日 今年は異常に暑い7月となりました。大雨が西日本を襲い大災害になり。梅雨明け以降に猛暑が続く。今年も少しでも過ごしやすい高原の蝶を求めて初日は湯ノ丸高原。二日目は霧ケ峰高原から高ボッチを経て乗鞍高原に入りました。

ヒメヒカゲ

2018年7月15日 前日は東御市で一泊して今日は朝から霧ケ峰高原へ向かいました。ニッコウキスゲが見頃という事でしたが、なんと駐車場にスキがありません。三連休中日という事で朝8時には駐車場は早くも満車、高原道路はくるまが数珠繋ぎ。ニッコウキスゲは車窓からの眺めだけにして高ボッチ高原に向かいました。この高原は道路が狭く、あまり人気がない様ですね。車のすれ違いに難しい場所がたくさんです。最近はサイクリ

スジボソヤマキチョウ

2018年7月14日 この時期の高原の林道などでよく見かけました。シロチョウの種の中では比較的大型の蝶です。幼虫はクロウメモドキ科のクロウメモドキ、キビノクロウメモドキ、クロツバラ、クロカンバなどを食草とする

ミヤマモンキ

2018年7月14日 湯ノ丸高原には3種類の有名な高山蝶がいます。ミヤマシロチョウ、ミヤマモンキ、ベニヒカゲ。ベニヒカゲはまだ少し早かったようで見発生でした。ミヤマシロチョウは最盛期でしょうか。逆にミヤマモンキは終盤で♂はボロが多く♀はまだキレイでした。逆に今まで♀をあまり撮影出来ていなかったようですね。

ミヤマシロチョウ

2018年7月14日 湯ノ丸高原スキー場のリフトが今週末動いているので楽チンコースで登りました。リフトを降りて直ぐにミヤマシロチョウが1頭飛んでいるのが見えました。今年は運よく数も多そうです。

アイノミドリシジミ(湯ノ丸)

2018年7月14日 今日から三連休です。先週は大雨で撮影は中止です。今週は梅雨も明け、真夏の日差しが照りつけます。昨年同様に湯ノ丸高原に出掛けました。今週はスキー場のリフトも動いているので楽チンです。リフトが動くまでは林道でアイノの撮影。7時半頃になるとアイノの卍が始りました。陽射しがキツくて半開始が多いですね。あまりの暑さでしょか。給水する個体も見られました。とちぎナンバーの車の方が来られて一