リュウキュウアサギマダラ

2018年1月2日 好天に恵まれた石垣島のお正月。気温は24度で汗ばむほどの陽気です。そんな石垣島の北部では最も発生個体数が多いのは何と言っても「リュウキュウアサギマダラ」です。朝方は体温を暖めるために下草などに止まっていて、私たちが歩いて来ると一斉に数十の個体が舞い上がる様は壮観です。これぞ南国の醍醐味ですね。 特に気温が低い朝型などは林内のツルに鈴なりの様にぶら下がっている姿を見ることが出来ます。しかし、この日は比較的に気温が高く、すでに大半のリュウキュウアサギマダラは飛び出してしまっていました。わづかに数頭の居残りを見ることができました。この特徴は「集団越冬」の隊形のようです。気温が低くなる冬場の林内でよく見られます。