アサマシジミ

2017年6月24日 梅雨の時期ですが、なんとか今日は北方面が天気が良さそうなので車を走らせました。現地に到着すると、すでに蝶友さんが到着していて撮影が始まっていました。「アサマシジミ」は近年、採集圧による発生地域では絶滅に至った場所も多く、地方自治体では「最終禁止」としている。長野県では昨年よりアサマシジミも最終禁止です。(長野県希少動植物保護条例)

アサマの♀を見る機会は少ないのですが、この♀は前翅までオレンジ斑紋が全てに出ているのは初めて見ました。上3枚の写真は同一個体です。地域変異や個体変異が多いアサマシジミですが、それゆえにコレクションの対象として採集者に人気が高く、採集禁止で罰則規定もある地域でも違法採集が絶えない原因の一つでしょうか。

♂も淡いブルーが放射線状に広がり綺麗な翅表です。