ヒメギフ(早春の姫川)

2016年4月9日 先日よりヒメギフ発生の便りを見ながら、今年はいつもより早いこの時期に初めてのポイントへ出かけることにしました。早朝3時自宅出発、高速道路を北へ走ります。朝日に輝く日本海を左に見ながら姫川沿いに上流へ。周りの山々はまだまだ白く雪化粧していますが、すでに気温は15度に。天候は快晴。ポイントは初めての場所でよく分かりませんが、山間の杉林の近くで車からギフチョウの飛ぶのを目撃。高鳴る胸を押さえて近づくと「ギフチョウ」です。う〜ん、ヒメギフではありません。その後も2〜3頭飛びますが全てギフチョウ。そんな時二人連れのカメラマンと会います。ヒメギフの撮影だそうです。あつかましく後をついて林道へ。かなり奥まで行かれましたがカタクリが少しある林道でした。ヒメギフが足元で数頭飛びました。 otari_D75_9094himegif_otari_D75_9046ヒメギフはカタクリには来なくて飛び回ったり杉の葉に止まってしまいます。藪からタヌキも出てくる場所でしたが、その後ウスバサイシンが沢山見られた麓の民家の近くで数頭のヒメギフ発見。カタクリはない場所でショウジョウバカマとスミレです。やがてスミレで吸蜜。ワンチャンスだけで、その後は全く止まらなくなりました。himegif_otari_D75_9076 himegif_otari_D75_9081 himegif_otari_D75_9085

その後もあちこちで飛び回るヒメギフが見られましたが、吸蜜する時間ではないようでした。日本海側に近い場所は白馬に比べると暖かい場所のようでヒメギフの発生も半月以上早く発生するようですね。hiodosi_D75_9061 hiodosi_D75_9075ヒメギフの撮影はワンチャンスだけでしたが、こんなに早く観れた今年は雪解けも早く、暖かな日が続いたせいでしょうか。次の白馬のヒメギフも楽しみですね。

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コメント

  1. ふう より:

    途絶えていたテニスコート裏側、今年は以前の半分くらいまで復活。
    ほぼ諦めかけていたので、この復活には驚きました、理由は分かりません。
    辛抱強く通った甲斐がありました。
    採集者、撮影者が一人もいなくて貸し切り状態でした。

    • カーコのダンナ より:

      ふうさん、お久し振りです。
      いや〜驚きですね。
      全く姿を消したのに、忽然と現れるとは。
      ぜひとももう一度あの山でヒメギフを追いかけたいですね。
      カーコさんは、もう直ぐにでも行きたそうです。
      激安航空券探していますが。
      来春は計画しないといけないですね。

  2. しんちゃん より:

    お久しぶりです♪ ”しんちゃん”です(*^^*)ノ
    ってか 覚えてますか(^^;?
    僕も冬眠するので 暖かくならないと姿現さないのは ご了承下さい。。(〃_ _)
    んで 今年もあちこち行かれるんですよね?
    きっとまた どこかでお会い出来るかと思うので
    その時は よろしくお願いします♪
    でわでわっ またブログ拝見させて頂きに来ます(^-^)

    • カーコのダンナ より:

      しんちゃん、こんばんは。
      コメントありがとうぞざいます。
      昨年はいろいろお世話になりました。
      特にアサマシジミの時は本当に”しんちゃんの感”が冴えましたね。
      本当に楽しい昨年でした。
      今年もどこかで会いましょう!