クロツバメシジミ

2015年10月18日 朝はシルビアを見て、その足でクロツのポイントへ移動しました。すると一人の先客がおられました。以前お会いした蝶友さんでした。この時期が丁度食草のツメレンゲの花が満開になる頃だと思ってやってきました。案の定、ツメレンゲの花は満開状態で綺麗でした。しかしクロツの時期は最終段階でスレやボロも多かったのですが、なんとか2頭ほど綺麗な個体もいました。蝶友さんと地面に寝転んでの撮影となりました。比較的低い位置のツメレンゲに止まると撮影が大変です。天気もよく翅表が虹色に輝いてました。この場所のツメレンゲは花の穂だけがニュキッと伸びた面白い形です。地方によってもツメレンゲの形は全て異なるようです。かつて広範囲に自生していた食草のツメレンゲも、今では一部の地域でしか残っておらず、クロツバメシジミの発生も局部的になってしまいました、絶滅危惧種です。kurotu_D75_3573kurotu_D75_3581 kurotu_D75_3634 kurotu_D75_3676 kurotu_D75_3793 kurotu_D75_3806 kurotu_D75_3810 kurotu_D75_3890

コメント

  1. 浅間の煙 より:

    季節の終焉にあちらこちらと、この行動力が素晴らしいですね。
    楽しみに見てます。

    • カーコのダンナ より:

      浅間の煙さん、こんにちは。
      その節は群馬でお会いできて光栄です。
      行動力だけが取り柄の夫婦でございます。
      なにせ、大阪近郊では珍しい蝶も見ることができません。
      小旅行を兼ねて夫婦で出かけるのが一番の楽しみです。
      これからも宜しくお願いします。
      コメントありがとうございます。

  2. kazenohane より:

    こんばんは。
    花穂の長いツメレンゲの花を吸蜜するたて位置写真、素敵です。
    クロツバメシジミの生息地の環境も食草も、いろいろですね。
    ↓バックナンバーのヤクシマルリシジミは、
    どれも光の効果を取り入れた素晴らしい写真ばかりですね。
    今年の遠征は打ち止めですか?

    • カーコのダンナ より:

      kazenohaneさん、こんばんは。
      いつもありがとうございます。
      ツメレンゲの満開写真は久しぶりでした。
      なかなかツメレンゲに吸蜜に来ないのであきらめかけた時に、やっと一頭が吸蜜にやってきました。
      石垣にしがみつくように生育するツメレンゲを撮影するのにてこづりました。
      位置が低くて地面に寝転がっての撮影となりました。
      思わず足の筋肉がつりましたよ。
      今年の遠征はほぼ終了ですね。
      ルーミスもいるようですが今年はやめにします。
      今年最後の遠征は八重山を予定しています。
      八重山で打ち止めとします。
      ありがとうございました。