ムシャクロツバメシジミ

2014年9月28日 この時期になると蝶の撮影ターゲットがだんだん無くなってくるのです。この蝶のことは今年の初めころから話題になっていました。話題性のあるモノには一応触れておかないと話題について行けない事も。という事で急遽天気もいいので発生地に寄ってみました。河川敷には食草のツルマンネングサ(初めて実物を見ました)がビッシリ生えていました。その河川敷を食草に沿って歩き始めると足元から翅の黒いシジミチョウが飛び出しました。クロツとほぼ同じですね。食草に止まって産卵行動をとっているので雌でしょうか。翅を広げるとクロツそっくりですね。翅裏の斑紋も非常によく似ています。対岸には網を持った採集者が同じ蝶目的で採集しているようです。聞くところによると採集者にも人気があるのか?毎日のように網を持って採集する姿が見られるようです。一度、食草も刈り取られ駆除する対策が取られ、採集者も毎日沢山持ち帰っても、まだ絶滅には至っていないようですね。

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私には「蝶」と言う写真の被写体として見ていますので、外来種が云々という事については興味がありません。

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コメント

  1. ふう より:

    こんな外来の蝶が、ちっとも知りませんでした。
    クマソ同様に勢力圏を広げるんでしょうかねえ。
    交雑も懸念されていますね。

    • カーコのダンナ より:

      ふうさん、こんばんは。
      クマソは1992年に沖縄で発見されたそうですが、それから20年で分布を広げていますね。
      ムシャクロは沖縄ではなく、飛び越えて日本な真ん中の名古屋で繁殖ですから不思議ですね。
      京都や岐阜で見られるホソオチョウも外来種で生きながらえています。
      ジャコウアゲハと同じ食草ウマノズズクサで懸念されていたが?
      まあ島国日本的な考え方かもしれませんね。

  2. kazenohane より:

    やっぱり、ムシャクロツバメシジミの撮影に行かれたんですね(^^♪
    ツユクサの花に止まっている姿、いいですね。
    この写真に触発され、行ってきましたよ。
    我が家から地下鉄で45分ですので、近い場所ですね。

    • カーコのダンナ より:

      kazenohaneさん、こんばんは。
      話題には着いて行きたいですねヽ(´▽`)/
      今年はクロツを沢山撮しましたので、どこが違うのか見てみたくなりましたよ。
      翅表の黒さはよく似ているし翅裏の斑紋も同じようですね。
      まあ。この河川敷にはクロツがいなかったので共存共生交雑とかは内容ですが、これがクロツの石垣の近くだったらどうなんでしょうね?
      川の土手には彼岸花もあり、そこで撮られた方も居られるようで環境と被写体としては面白いですね。