クロツバメシジミ(兵庫県)

2014年8月31日 今日は蝶友さんにご案内いただき兵庫県でギンイチ。そしてクロツバメシジミのポイントをご案内いただきました。関西のクロツは断崖絶壁の岩壁に住んでいました。岩壁は20m以上はあるでしょうか。かなり上部にもツメレンゲが有り、日が差してくると岩壁上部からチラチラと舞い降りてきます。しかし、途中で止まったりで一気に射程距離にまで降りてきません。気長におにぎりを食べながら待って居ると、やっと舞い降りてきてくれました。岩壁に張り付いたクロツが半開翅。少し虹色が見えました。先週は信州でクロツを撮影しましたが、今週は関西で巡り合えました。少し関西版のクロツが小さく思えました。色合いや斑紋など個体差もありますが、地域差もあるようです。

信州のクロツと関西のクロツを比べてみました。関西の個体は黒班が色濃く発達しているようです、翅地色も濃いようですね。

コメント

  1. kazenohane より:

    こんばんは。
    関西と信州の比較、なかなか興味深いですね。
    確かに黒班が少し大きいようですね。
    グレーの地色も濃い感じがします。
    関西のクロツは全体にキリッとして見栄えがしますね(^^♪

    • カーコのダンナ より:

      kazenohaneさん、こんばんは。
      関西のクロツは私も初めてでした。
      違いの理由は食草のツメレンゲにあるように思いました。
      信州、東海、関西ともツメレンゲの形や種類が違うようなのです。
      だから色や斑紋に違いが出るのだと思いました。
      次回は関西のもう一つのポイントへ行けたら、また違うかもしれません。
      次回のクロツをお楽しみに。

  2. クロツバメシジミにも地域差があるようですね。
    表翅の黒さとブルーの斑紋が綺麗ですね。

    • カーコのダンナ より:

      蝶・旅の友さん、こんばんは。
      今まで同じ蝶を同じ場所で見ていましたが、場所を変えて同じ蝶を見るのも面白いですね。
      食草の種類が変わると一番変化が出るのかもしれませんね。