キマダラルリツバメ(但馬)

2014年6月15日 早朝のヒロオビに始まり、お昼はウスイロヒョウモンモドキ。そして夕刻の真打は愛しのキマリン「キマダラルリツバメ」です。昨年は時期が遅かったので逆算すれば出始めか、まだ早いかな?と思いながら発生ポイントに到着すると、すでに先客カメラマンが。3日前頃から見られるようになったと言う事。すでに3時半で4頭のキマルリがテリハリをしていました。ハリブトシリアゲアリの巣で蟻から餌をもらって育ち、4本の尾状突起をもつのはキマルリのみです。翅表のブルーも良いが、私は翅裏の色模様が大好きです。夢中でシャッターを切っていました。キマルリのポイントは結構民家に近い場所が多く、京都ではお寺の境内や観光地で見られる。但馬では山手にも発生ポイントが有り、発生時期も遅い。

上3枚と最初の2枚のキマルリは翅表のブルーの面積が多い個体。翅裏の模様も下のものと比べて少し黒帯の数や長さが異なります。上の濃いブルーの個体は1頭のみでした。最初は4頭がテリハリしていましたが、途中から別個体の1頭が加わったような、これが♀だったかもしれない?♀は撮影できていません。

コメント

  1. キマダラルリツバメ 矢張り素敵ですね。
    確実に撮影されていて、良いポイントですね。
    早朝から貴重な3種を撮影出来て最高ですね。

    • カーコのダンナ より:

      蝶・旅の友さん、こんばんは。
      この蝶を見ると、何とも言えない感動に包まれます。
      小さいけど翅裏の模様はクッキリしていて、4本の尾状突起をスリスリしながら翅を広げてゆくとドキドキしますね。
      この場所は高い木に止まってのテルハリではなく、下草に止まるので非常に撮影しやすいポイントです。
      しかし、住宅地に近い場所なので開発がされれば終了です。