ヒメヒカゲ(関西地方)

2014年6月5日 いよいよ近畿地方も梅雨入りが宣言されました。今日も天気予報は雨時々曇り。しかし休みでゴロゴロしているのは嫌です。朝方はまだ雨が激しく降っていましたが雨雲はまばらに移動しているようで、その隙間は晴れるだろうと予測しました。予想的中で現地に着くと雨も上がり少し日が差し始めました。小高い山の斜面には高い木は何もなく粘土質の地面にノイバラやツツジに混じって食草が有りました。ヒメヒカゲはあちこちで飛び回っていました。出来る限り異なる個体を数多く撮影しようと追い掛け回しましたが、帰ってきて気づくと殆どが♂で♀は1頭のみ。これはしくじった、と言うより多分♀が少なかったんでしょうね。東海地方でも見られるヒメヒカゲと眼状紋の形や数の違いと♀の白帯が広いなどの違いがあるようです。

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下2枚が♀でしょうか?

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この下4枚が♂のようです。

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コメント

  1. HOUNOKI より:

    こんばんは。
    関西地方のヒメヒカゲですか。
    東海地方の個体とどう違うのか、
    分かりませんが、
    新鮮な個体を美しく撮影されていますね。
    目玉模様の好きな私としては、
    とても魅せられる蝶ですね。

    • カーコのダンナ より:

      こんばんは。HOUNOKIさん。
      関西から西の中国地方で局所的に生息地が残っているようです。
      この場所も丸秘の保護地区です。
      生息環境は新城の生息地と同じくハゲ山で大きな木は有りません。
      ヒメウラナミジャノメも生息していますが、少し早かったのかこの日は見つけられませんでした。
      梅雨入りした雨上がりで、草むらに入ると一斉に飛び出します。
      数は非常に多いですね。
      新鮮な個体が多かったですね。
      時期的にベストでしょうか。