ジャコウアゲハ(石垣島)

2014年3月13日 悪天候でチョウが少ない中でもジャコウアゲハは新鮮個体が非常に多く、リュウキュウヒメジャノメと一緒で今回一番多かった蝶ですね。ウマノスズクサが食草ですが石垣島のウマノスズクサは「アリマウマノスズクサ」(有馬馬の鈴草)と言う種類だそうです。有馬とは神戸六甲山の有馬温泉のアリマです。石垣島だから食草はてっきり「リュウキュウウマノスズクサ」と思ってましたが、石垣島にはリュウキュウウマノスズクサは自生していないと言う学識者の調査結果のようです。(入野氏・談)この蝶の毒々しい赤色は、なんとも親しみにくい色合いの蝶でしたが、写真を撮っていると鮮やかな赤色が素晴らしく思えてきました。本土のジャコウアゲハとはこの赤色が全く異なるようで、こんなに鮮やかな赤色ではないようです。

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コメント

  1. HOUNOKI より:

    こんばんは。
    とても、素敵な写真ですね。
    てっきり、リュウキュウウマノスズクサと思いこんでいました(^_^;)
    ジャコウアゲハも本州のものと比較すると、
    赤色が何とも毒々しくて、八重山らしいですね。
    近い種類のベニモンアゲハは、いませんでしたか。
    いろんな思い込みが無くなる八重山撮影行ですね(^^♪

    • カーコのダンナ より:

      HOUNOKIさん。
      ありがとうございます。
      今回の八重山では入野さんにいろんなことを教えて頂きました。
      まるで島の人みたい!
      蝶以外でも、その知識の幅の広さに感心しました。
      日々勉強されているのだろうと思いますね。
      同年代として私ももっと頑張らなければと奮起しましたね。