仏隆寺の千年桜(奈良県宇陀市)

2011年4月15日 生憎の雨空の休日となってしまいましたが千年桜が開花したという情報なので出かけてみました。例年だと4月第4週あたりが満開ですが、4月末の週は黒部立山アルペンルートのツアーを予約していたので今週しか見る機会がありませんでした。仏隆寺の桜は、根周7.7m、樹高16m、樹齢900年を超える県下最大最古の桜として県天然記念物にも指定されています。またこの桜は、ヤマザクラエドヒガンの亜種であるモチヅキザクラの一型と判明し、学術上も貴重な桜です。秋にはこの土手に真っ赤なヒガンバナが一面に咲き誇り写真マニアを楽しませてくれるスポットです。名阪国道(針IC)から、国道369号線で高井へ。そこからは結構細い山道を進んでゆきます。この山道の終点が仏隆寺。場所が場所だけに観光バスが入れないのでマイカーの渋滞。駐車場が10数台しか止めれません。早朝か夕暮れがお勧めです。

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コメント

  1. HOUNOKI より:

    おはようございます。
    この桜は、いままでに拝見した桜の中では、
    私の一番のお気に入りです。
    背景といい、樹形といい、うっとりするくらい、
    美しいです。
    ヤマザクラとエドヒガンの亜種という点も
    興味深いですね。

    • カーコのダンナ より:

      おはようございます。
      HOUNOKIさんのお気に入りの桜ですか。
      生花のバランスのように均整が取れて、しかもダイナミックな枝ぶりが素晴らしいと私も思います。
      奈良県下でも開花が遅い桜です。
      立地は山奥で、決して日当たりの良い場所でもなさそうだからでしょうか。
      近場なので毎年でも見に行きたいところですが、蝶が優先され見れない年が多いですね。