大和郡山城のしだれ桜(奈良県大和郡山市)

2009年4月3日 大和郡山城は明治に建物が解体され石垣しか残っていませんでした。それを昭和55年築城400年を記念し、追手門、追手向櫓(やぐら)、東隅櫓、多聞櫓を復元したのです。写真は東隅櫓にかかるしだれ桜で「郡山城の桜」のシンボル的存在です。この桜は比較的早くに咲き始めます。すぐ隣に近鉄電車が走っているのですが、桜が咲く頃に電車に乗ってここを通過すると、かなりの人が車窓からこの桜を眺めているのがわかります。この桜は夜になるとライトアップされ昼間の華やかさとは又違う妖艶な雰囲気になります。夜も見逃せません。お堀に写るシダレサクラが綺麗ですが近鉄電車の線路内から写さないと撮れないんですよ。一本桜も好きですが「お城と桜」も絵になりますね。

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