氷室神社のしだれ桜(奈良市)

2010年3月27日 近畿地方でも、もっとも早く満開になる桜です。「春一番桜」とも呼ばれているようです。奈良公園の入り口近く、大仏殿の手前に氷室神社があります。樹齢は約100年。氷室神社は平城遷都の頃、吉城川の上流に氷室(吉城川氷室、春日氷室、水谷・氷室とも称される)を作り、厳寒に結氷させたのを貯蔵し翌年、平城京へ献氷しておりました。このような歴史から氷室神社は製氷や冷凍・冷蔵の守護神として信仰されています。3月末にはこのように満開になっているので、ついつい見逃してしまう桜でした。4月初めには、もう葉桜です。今年も見逃さづに見る事が出来るでしょうかね?

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コメント

  1. HOUNOKI より:

    こんばんは。
    なかなか、素敵な枝ぶりですね。
    見る角度によって桜の表情が変わりますね。
    この桜もエドヒガンでしようか?
    樹齢100年ですと、まだまだこれからの桜ですね。
    花付きがよく、伸びやかさが感じられます。

    • カーコのダンナ より:

      元気の良い桜です。パッと咲いてパッと散ります。
      だからいつも機会を逃して見れないことが多いのです。
      気が付いた時はすでに葉桜!なんてことが良くあります。
      桜の表情はほんとに角度によって別物に見えますね。