「臥龍桜」(高山市一ノ宮町)

2010年4月20日 あいにくの小雨模様の天気になってしまいました。3分咲きとなった臥龍桜を見てきました。幹枝の形が龍の臥した姿に似ていることから名付けられた国指定天然記念物「臥龍桜」。幾度の枯死状態からも人々の桜を想う心により、たくましく復活した樹齢1100年の大樹です。まだまだ花の数が少ないので淋しい感じですが、満開の時期はさぞかし素晴らしい事でしょう。飛騨一ノ宮駅のほぼ前にありました。大幢寺(だいどうじ)の側に佇むエドヒガンザクラの大樹「臥龍桜」は、樹齢1,100年を超えると推定される老桜です。淡墨桜、荘川桜と並んで岐阜の三大巨桜としても知られ、飛騨・美濃さくら33選にも選ばれた岐阜を代表する名木である。もともとは「大幢寺の大桜」と呼ばれていたが、龍が臥したように見えるその姿から、昭和6(1931)年に臥龍桜と名付けられた。JR高山本線の車窓からも見ることができるが、やはり近くでその壮大な姿を堪能してほしい。花をつけた臥龍桜は、その名のごとき龍を思わせる壮大さと深い歴史を思わせる風格で訪れる人々を暖かく迎えてくれます。

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コメント

  1. HOUNOKI より:

    こんばんは。
    いつも4月に高山に行く用があり、
    この臥龍桜の開花がとても楽しみでした。
    フィルム時代に撮影した写真は、
    どこかにいってしまい、記憶の中に残る程度です。
    こんな桜だったなあ~と、写真を見て再認識しました。
    こんなに古木だったとは、びっくりですね。

  2. カーコのダンナ より:

    私の場合は用が無くても走って見に行きます(笑)
    一応、著名な一本桜を西から東へと観て廻りたいと考え撮影を始めました。
    しかし、春の桜シーズンで見れる桜は限られますね。
    まだまだ長野県あたりまでしか廻ってませんが、東北にはもっと素晴らしい桜が。
    震災後は出かけにくくなりましたが、ぜひ行ってみたい桜がいっぱいです。