クロマダラソテツシジミ(低温期型)

2013/11/06 石垣島での写真です。クマソは元々タイワンやフィリピンなどの南方系の蝶ですが、昨今では西日本全域に生息する外来種として定着しているようです。今回石垣島では別の蝶かもしれないと思ってしまい、聞いてみるとクマソの低温期型で斑紋が白くなり変化するという事です。今まで見た事のある翅裏とは異なっていました。「低温」と言っても石垣島は南国で11月と言えども大汗をかくほど暖かいのに「低温期型」が発生するのも疑問に感じます。これが寒くなるにつれ更に白く斑紋が変化するようです。他の蝶も大なり小なり春型、夏型、秋型・・と大きさや色柄、形状まで変化するのが多いので季節ごとの写真を撮るのも興味深いものですね。

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コメント

  1. HOUNOKI より:

    こんばんは。
    石垣島にも低温期型のクロマダラソテツシジミが
    いるとは、本当に興味深いですね。
    後翅裏の黒い点模様が完全に薄くなり、
    何となく、メリハリがない感じがしますね。
    トップの写真が、構図的に新鮮です。

    • カーコのダンナ より:

      HOUNOKIさんに写真の批評を頂くのが一番うれしいですね。!(^^)!
      一枚目の写真は我ながら気に入った構図でした。
      こうゆう構図は考えても撮れないんですよね。(-_-;)
      今回は偶然の産物でお恥ずかしい限りですが。
      「低温期型」と聞いて私も「ここは南国なのに?」と直感的に感じましたね。
      気温は下がらなくても時期がくれば多分色柄が変わらんじゃないかと。私の推測ですが。