オオゴマシジミ(長野県)

昨年、偶然見つけたオオゴマシジミ。調べると有名な産地でした。今年は時期を合わしての遠征です。大阪を夜中に出発し現地到着早朝6時。先着のネットマンが2組。挨拶をしてポイントを散策し始めてすぐにクマに遭遇。子熊のようでしたが怖いので奥へは行かないで林道入り口付近で探索。日が昇って来るとクガイソウに止まったオオゴマをカーコさんが見つけました。他のネットマンが来ないうちにジックリ撮影できました6時40分です。関東から来られた若い採集者はカメバヒキオコシの生い茂る斜面を登ってゆき10頭以上採取したようです。それからは採集者がドンドン増えて13人。カメラは2組。平日でこれですから先週の土日辺りはどんな感じだったんでしょうか?満員御礼ですね。しかしオオゴマもドンドン羽化しているようで採集者の方は新鮮個体が多い!と喜んでましたが。しかし昨年よりは少ないと口をそろえてボヤイテいました。それは毎年ドンドン採るのも原因では???

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上の写真は♀のようです。看板に止まった↓は♂かも知れません。

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朝のうちは吸蜜しているオオゴマに接近してもあまり遠くへ逃げませんでした。魚眼で撮影。↓

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オオゴマのお山は人だかり。

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コメント

  1. 蝶 旅の友 より:

    オオゴマシジミ が綺麗ですね。
    朝早くないと駄目でしょうか。
    採集者がこんなに多いとは驚きますね。
    私も行きたいが車が無いと無理かな。

    • カーコのダンナ より:

      蝶・旅の友さん。暑い日が続きますが山は涼しかったですよ。
      昨日のオオゴマの出現は朝6時半~7時半頃が一番多く花に吸蜜にやってきました。
      丁度、太陽が山の上から顔を出して日が山の斜面に当たり出すころからです。
      大好物の花はこの日ではクガイソウが一番でした。他にはヨツバヒヨドリにも何回か吸蜜しました。吸蜜している間は撮影のチャンスで近寄っても飛んでいきません。
      クガイソウはこの辺りに少なく数本しかなかったので、その前にいると必ずやってくる感じですね。その後、気温が上がってくると活発になり飛び回りますが止まらない事が多くなりました。それにこの時間帯なら最終者も4~5人でしたが、この後次々に関東圏ナンバーの車がやってきて車の留める場所がなくなります。林道の工事が現在行われていて、工事業者が8時過ぎにはやってきますので林道入り口を開けておかないと大変です。現場監督が怪訝な顔で横を通り過ぎていきますが、立ち入り禁止のロープから入っていかない限りは何も言わないようです。しかし採集の方は何名も早朝に林道奥へ入っていきました。クマにも遭遇したので奥へは行かないほうが賢明ですね。
      現地はこんな風で、車で出かけて早朝に現地着がベストですが、午後からがどの様だったか判りません。私たちも午前中に切り上げました。11時ころからオオゴマも休憩タイムなのか飛ぶ姿もほとんどなくなりました。可能であればお出かけ下さい。ありがとうございました。

  2. ふう より:

    未見の蝶、一度は逢いたいですね。
    先々回有料道路経由でフジ撮影に行った途中の沢沿いの林道(風が強かった日)、あそこにも棲息しているのです。
    やはりネットマンが、数が少ないのに。

    • カーコのダンナ より:

      オオゴマもゴマも青森は生息地だそうですね。頑張って撮ってください。ネットマンは私たちには如何しようも有りません。しかし、蝶に関する知識情報は私なんかより遥かに豊富ですね。ならば保護の必要性も理解できるでしょうが?