アサマシジミ?ヒメシジミ?(上高地)

2013年7月3日 ヒメシジミと非常によく似ている上高地のアサマシジミ(ヤリガタケシジミ)を探しに出かけました。ピンポイントがよくわからず河童橋から明神橋、徳沢までの河川敷を探しました。往復約15キロの道のりをハイキングです。天候は曇り。結果的には明神橋付近にヒメシジミが一番多く見られましたが、この中にアサマシジミも交じっているのでしょうか?オスでヒメシジミより一回り以上大きなオスもいましたが決定的な前翅のクロテンが見当たりません。日が差しているのでオスは全て翅を広げますので翅裏が好位置で撮影できない。その一回り大きかったアサマシジミと思われた個体ですが。(4枚同一個体)しかし、全てヒメシジミのようでした。

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これ以外はほぼヒメシジミだったようです。

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まだ梅雨が明けない。今日は何とか曇り時々晴れ。もう一つの目的「オオイチモンジ」にも会えませんでした。たくさん見かけるヤマキマダラヒカゲが談合しています。

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季節はずれと思えるウスバシロもまだ飛んでいます。

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河原で見かけるキベリタテハも越冬個体でしょうか、かなり擦れ個体です。

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昨年見かけたコヒオドシチョウやコムラサキのいた河原の柳群生地では、一頭も見かません。河原も水害のような流木が多数あり荒れていました。また来年の宿題になってしまいました。

コメント

  1. Amami より:

    遠征お連れ様でした。
    徳沢までとは、結構な距離を歩かれましたね。
    梅雨時の撮影は、空模様を気にしながらになってしまって、
    機会も少なくいろいろと苦労させられますね。

    シジミチョウの♂は、翅表の模様からすると残念ですがヒメシジミと思われます。
    アサマの場合は、青色がもっと少なく翅の支点部分に寄っているのが多いです。
    ヒメがこれだけいるのでもうすぐかと思いますが、
    時期が若干早かったかも知れません。

    • カーコのダンナ より:

      アサマって結構発生が遅いのですね。ヒメと同じ時期かと思ってました。目で見て見分けるのは難しいかもしれません。もう少し後でもう一度行って見ます。オオイチモンジも見たいし。判定ありがとうございます。

  2. maeda より:

    本州での発生時期はまだ私には分かりませんが、北海道では同じ時期に出ていました。
    本州のポイントを幾つか回りましたが、その時点での観察ですので、どちらが早いのか分かりませんが、混生地ではどちらも鮮度がまちまちでした。

    • カーコのダンナ より:

      上高地で飛んでいるヒメシジミのような蝶は全てアサマシジミ?なんて最初は思ってしまいましたが、ここにもヒメシジミが沢山居ました。食草をまだよく覚えてないので(ナンテンハギ、エビラフジ、タイツリオウギ、イワオウギなど)アサマシジミの食草が明神橋付近では無かったようです。以前の洪水で随分食草が流されたとかで、最近見かけないという情報もありました。いろいろ勉強になりますね。ありがとうございます。