フジとジョウザン(関西のゼフ)

2013年6月18日 今週も休みは天気に恵まれなかったのですが、先週に続いて関西のゼフ探しです。午前中は何とか雨が持ちそうです。早朝に兵庫県北部の山頂にいました。どんよりした空からは太陽が見えません。ブナやクリ、クヌギ、コナラなどの木が多い山頂付近の木を叩いてみます。先週と同じくウラクロが出ました。そして次にブルーの翅が見える個体が飛びました。遠くの枝先に止まったので望遠で撮るとフジミドリシジミでした。もう少し近くにと思って竿でつつくと飛んで逃げました、上手くいきません。少し空が明るくなったときゼフの卍が見られました。これも高い木の枝先でテリ張りしています。何とか証拠写真を撮ってみるとジョウザンミドリシジミでした。やはりジョウザンのブルーの卍は綺麗ですね。しかし開翅していますが高い場所でブルーの翅表が見えません。竿でつついても、必ず同じ高い場所に戻ります。今日は先週お会いした方(採集している方)とヒサマツの出るポイントへ。昼過ぎから高い木の上を飛んでいます。卍もしますが低い位置に止まりませんでした。2時過ぎから雨が降り出しましたので今日は撤収することにしました。ヒサマツは撮ることが出来ませんでしたが、来年の宿題になりそうです。

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↑ ウラクロ翅表のパールホワイトがチラッと見えました。クリの花で吸蜜でしょうか?やはり開きません。

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↑ フジミドリシジミ2個体。

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↑ ジョウザンミドリシジミ 卍とテリ張りを繰り返していました。同一個体。

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↑ 紛らわしく飛び込んでくるルリシジミ。

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↑ 季節は連れ?と。秋のウラナミシジミも登場。

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↑ 足元にいたアカシジミはお疲れ個体。

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ツバメシジミも好きなチョウです。