クモマツマキチョウ(北)

2013年6月5日

高山蝶で希少種のクモマツマキチョウは図鑑やブログで見た事がありす。昨今のブログでは5月初旬よりクモツキ(省略形)の撮影情報がアップされだしました。GW明けには私たちは白馬でイエローバンドを追いかけていました。そして次はクモツキを!と決意。生息ポイント情報も皆様方よりご提供いただき、あとは出陣の日を待つのみでした。高速道路の集中工事終わった5月末に長野県遠征。生息地ポイントに到着すれど、天候不順で曇りのち雨。全く蝶は見かけずあえなく退散となりました。この間にもクモツキの生息地は次第に高地へ移動しているようです。標高1000mから、次第に変化があるようです。そして翌週にリベンジを決意し6月初旬、天候も晴天。420kmを走って生息地到着。2か所のポイントを確認し、ピンポイントで教えていただいたスミレの多い川筋のスポットへ。そこで出会ったのが安曇野のヒメギフ撮影で出会った「蝶のブログ」のazumasaさん。1時間ほど待ってクモツキのご出勤時間が過ぎても現れません。そこで昨日も撮影されたというチョウ愛好家が集まるスポットへ移動することに。そこには6名くらいの方がすでに8時から撮影に成功されていました。「ココはいる」と確信してazumasaさんと絶対に吸蜜に止まるスミレの前で待機。蝶談義を始めるとしばらくして、ふと足元のスミレにクモツキがやってきました。焦りました。二人で慌てて連射!近づきすぎて望遠ズームの最短距離より近くなってピントが合わない。2~3のスミレにチョンチョン吸蜜して沢筋の上へ飛んでいきました。しかし再度必ず戻ってくると言うことをお聞きして待ちます。30分ほどで上から戻ってきました。今度は少し離れて300㎜ズームで連射。これを2往復ほどしてくれました。この日は2~3頭もオスが午前中出現して飛び回りました。お昼までに何とか初めてのクモツキ撮影に成果を出しました。そして帰り道でなんとメスのクモツキにも出会い、産卵シーンを撮影。教えて頂いた卵の写真もゲットして安曇野公園に向かいました。オオルリはかなり摩れていましたね。いや~、楽しいクモツキ撮影会でした。本日、ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。情報をご提供していただきました皆様、それに本日撮影に成功したスポットへご案内頂きましたazumasaさん。本当にありがとうございました。お疲れ様です。

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ポチッとオレンジ色の卵がハタザオの花の下に横からくっ付いています。

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コメント

  1. Amami より:

    オス、メス、産卵シーン、卵とクモツキフルコースを堪能ですね。
    まさしくリベンジ、撮影おめでとうございます。
    卵がオスの翅と同じオレンジ色というのは、初めて知りました。

    • カーコのダンナ より:

      Amamiさん、ありがとうございます。これも皆様方の暖かいご指導の賜物です。いや~、持つべきものはチョウ愛好家の友達ですね。欲を言えば翅を100%開いた写真が無いんですよ(-_-;)
      これは来年の宿題ですね。
      しかし、久しぶりに蝶を追いかけてダッシュしましたね。
      疲れも知らずに、後で足がガクガクでした。
      チョウ撮影もトレーニングが必要ですね。

  2. 蝶 旅の友 より:

    念願のクモマツマキチョウに出会えて良かったですね。
    しかも雌雄も。
    綺麗に撮れていますねー。
    ポイントが少し違いますか?

    • カーコのダンナ より:

      蝶・旅の友さん。今回はいろいろお世話になりありがとうございました。
      最初のポイントから1週間以上たつと、次は次第に標高の高いポイントへとクモツキも移って行くようです。7月には常念岳の上にも見られるほど標高の高い場所になるようです。北アルプスも次第に残雪の部分も少なくなって来ました。今回もいろんな方々のお世話になり、天候も味方してくれて撮影に成功しました。しかし後で写真見たらピンボケや絵にならない写真が沢山。やはり撮影できる時間がほんの数秒しかない無いということが頭にあり、早く撮らないと飛んで行ってしまうと思う心が慌てさせてうまく撮れませんでした。これが初めての出会いだからでしょうね。でも楽しいクモツキ撮影遠征でした。ありがとうございました。

  3. naoggio より:

    クモマツマキチョウ撮影おめでとうございます。
    現地に詳しい方にもお会いになられてラッキー。
    運に左右されがちなクモツキ撮影ですが見事に運を呼び込まれましたね。
    これは今シーズンの後半も楽しみです。

    • カーコのダンナ より:

      naoggioさん。ありがとうございます。本当に「雲」、いや「運」が有ったのでしょうね。私たちだけでは今回も敗北模様が濃かったようですから。本当に皆さんのおかげで見れた事を痛感する今回のクモツキ遠征でした。これからも皆さんの「運」を分けて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

  4. maeda より:

    カーコのダンナさん、
    D800の蓋で面識が出来るとは嬉しいです。直接お会いした訳ではないですが、どこかのポイントでご挨拶できることを楽しみにしております。120円の蓋に感謝!

    • maeda より:

      追伸:リンクさせて頂きます。

      • カーコのダンナ より:

        リンク大歓迎です。maedaさん。こんばんは。早々にご訪問頂き、ありがとうございます。やはり電池蓋はmaedaさんのだったようですね。世間は広いようで狭いのですね。これからも宜しくお願いします。

  5. azuminomasa より:

    こんばんは
    お世話になりました・・ 見せていただきましたが沢山撮られていて驚きです^^
    やはり遠征しないと色々な蝶が撮れないですね・・ 私も遠征をしたいがまだ
    無理なようです^^ 初めて見たときのような感動が伝わってきました。
    また何処かで遇えると思いますがこれからも宜しくお願いします^^

    • カーコのダンナ より:

      見て頂けて光栄です。これまでの蝶は他力本願で生息スポットを教えて頂いての撮影がほとんどです。今回もazuminomasaさんに大変お世話になり撮影が出来ております。それ故に「ここに居ますよ!」と教えて頂ければ遠征して撮影してくると言うことになりました。遠征=旅行が我が家の楽しみでもあります。旅行の目的を蝶撮影にして遠征しますので情報を頂ければ何処へでも出掛けておりますので、今後もよろしくお願いします。ありがとうございました。