ヒロオビミドリシジミ(大阪府)

2008年6月9日 三草山のヒロオビミドリシジミです。三草山の緑地環境保全地域では捕獲が禁止されている。卵で越冬する。食樹であるナラガシワの生える雑木林と結びつくため低山地で見られ、高所すぎるところにはいない。成虫は6月中旬から7月頭にかけて発生し、すばやく飛翔する。雄の占有飛翔は一日2回だが朝方はハヤシミドリシジミより遅く、夕方は早い。午前中から山に入りましたが飛ぶ姿は全くなし。下草に止まった1頭を発見しましたが撮影後すぐに飛び上がってナラガシワの葉に止まった。この日はこの1頭のみの発見でした。林内は薄暗く証拠写真のみとなった。