ハヤシミドリシジミ(兵庫県)

2020年7月2日 相変わらず天気予報には傘マークが並んでいますがこの日は朝から晩まで曇りマーク。ハヤシの撮影には絶好の予報なので出かけてみました。ゼフの翅表のブルーは天気が良すぎると写真では上手く色合いが出せないという面もあり、また天気が良くて気温も高めだと開翅しない場合が多いように思います。曇り空で明るくなったり暗くなったりを繰り返すような時の方が上手く開翅写真が撮れるかと思います。そんなことで早朝にカシワ林に到着。先着の顔見知りの方がおられました。二人で長竿を持ってカシワの高枝を叩くとハヤシが飛び出します。着地してもすぐには開翅してくれません。しかし空の雲が薄明るくなるとジワっとブルーの翅表を見せてくれました。午前中一杯楽しみましたが雲の切れ間が無くなり霧雨状態が続いたのでお昼に撤退しました。ハヤシの状態は新鮮個体が多く、数も撮影には十分な数が出ました。♂♀は半々くらいの割で出たように思います。ウラミスジシジミも数頭落ちましたが、ほとんど開翅しする事なく飛び去られました。結構敏感でした。友人が最後に落としてくれたオマケはキマルリでした。近くにキマルリのテリハリポイントがあるので叩き出されたのでしょう。残念ながら尾状突起が1本消失ですが綺麗な個体でした。楽しい蝶友さんも参加して嬉しい撮影会でした。

広大なカシワの森が広がります。

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