コヒョウモンモドキ(乗鞍)

2019年7月13日 今週も長野県です。7月中旬と言うことで少し標高の高い地域のゼフが発生初期だと思うので乗鞍高原に出かけてみました。しかし梅雨のこの時期は天候が変わりやすく、始めに予定していた天気予報が怪しくなって来ました。中央道を北に走って飯田あたりでは青空も見えていたのが岡谷ジャンクションを過ぎて塩尻に入ると曇天の空が広がりました。新島々のコンビニで食料を買って乗鞍方面は車の数も多く山は雲がかかっていて天候は良くないです。天気が良ければ早朝からアイノやジョウザンが飛び始めるので何時ものポイントへ到着。少しすると雲が切れて晴れ間が出始め期待が膨らみます。草地の上ではウスバシロチョウが何頭も飛び出して来ました。何か時季外れな感じがします。足元ではヒメシジミ。目の前をヒョウモンチョウが飛びます。コヒョウモンです。そこへ関西の友人もやって来ました。しかし、いっこうに主役が飛ばず時間が過ぎるばかり。どうもフライングの言葉が出ます。9時を過ぎて気温も上昇するが飛び始める気配がしないので撤退してコヒョウモンモドキを見に行くことに。少し標高の低い場所まで来てもジョウザンの姿もありません。今年は昨年より1週間程遅いのかも知れません。コヒョウモンモドキは草原のあちこちで飛んでいました。ここでもクガイソウの花はまだ見当たりません。ここも時間の進みが遅い様です。しばし撮影タイムとなりました。