カワセミ

2019年2月25日 野鳥は得意ではありませんが、冬の時期の蝶がいない時は有り難い被写体です。「カワセミ」は一時期ハマってしまって「何としてもダイブする瞬間を撮りたい!」と思って公園の池に通いました。要するに餌付けなんですね。常連のおじさん達が池に餌になる小魚を入れた籠を沈め、止まり木を作ってカワセミ来るのを待つ。一度この餌を知ってしまうと二度三度とやって来るようになる「餌付け」である。こうすると「置きピン」と言うカメラのピントを飛び込む場所の餌にセットしてあとは待てば良い。カワセミが飛び込んだら連写する。しかし以前はカメラの連写スピードが遅くてカワセミの飛び込むスピードについて行けず、またレンズの明るさが足りないのでシャッター速度が上げられず被写体ブレする。連写の1枚に飛び込んだカワセミが映れば上出来。ともすると1枚も写っていな場合もある。これをカバーするには高性能一眼レフカメラ(最低でも1秒間に連写5枚撮影可能)と明るい望遠レンズが必要になる。カメラ、レンズ、三脚と揃えると100万円を超える投資が必要。バブリーな親父の趣味です。そんな機材を自慢げに早朝から一眼レフの大砲がズラリと公園の池に並ぶのである。午前中で3〜4回は餌を求めてカワセミがダイブする。当時の私のカメラの連写は1秒間に3枚であり、1日で運よくカワセミのダイブが写っているのは1枚か2枚。しかし現在のミラーレス、マイクロフォーザーズのは約60コマ/秒にも達する。連写というより動画レベルです。動画も勿論4K動画撮影が可能。三脚も不要の手ぶれ補正も可能。あとはいかに被写体を捉えてピンを合わせるかが腕の見せ所でしょうか。それなりの練習が必要ですがカワセミ君はそうは何回も飛び込んでくれません。なんとも贅沢な遊びですね。

魚めがけて飛び出したカワセミを連写手持ちで追いかけました。
OM-D E-M1 Mark II
かなりピントが甘くなっていきます
この間のコマ数も撮影されています。
水しぶきもかなりです。
飛び上がる瞬間はピンボケが多くなりました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

これは二度目の飛び込みで手持ちレンズで追いかけた画像です。1回目は動作が付いて行かずピンボケでした。コンティニュアス AFでカメラは被写体を追尾しますが、完璧ではありませんでした。3回目は不意打ちに飛び込まれてタイミングが合わず。・・・これで半日遊べました。いつも横から撮らせて頂き有難うございます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする