高遠の桜(長野県伊那市高遠町東高遠)

2013年4月11日

かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたという高遠藩の桜の馬場。
明治8年、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。
高遠の桜は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。園内には約1,500本以上の桜があり、古くから「天下第一の桜」と称されて全国的に有名で、「さくら名所100選」にも選ばれています。
樹林は「県の天然記念物」です。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しめます。

DSC_0952

DSC_0999

DSC_1037

DSC_1045

DSC_1067

DSC_1080

コメント