アサマシジミ

2018年6月16日 梅雨の中休みでしょうか?今日は急いで北へ走りました。前日の雨で下草は水滴で綺麗でした。しかし気温が上がらず15度とヒンヤリした朝でした。今日はアサマシジミをメインに数カ所回る予定です、アサマは生息場所によって個体差が大きく、翅表のブルーの色合いもかなり差があります。ヒメシジミもこの時期に多数発生して居て少し紛らわしく、非常に良く似て居ます。しかし今回の地域ではアサマシジミは圧倒的に大きくて迫力がある個体が多いので見分けがつきやすい方です。北海道のイシダシジミ、北アルプスはヤリガタケシジミ、トガクシシジミ、ミョウコウシジミ、中部地方中山地はアサマシジミなど地域的な名前がつけられている蝶ですね。今日見た個体は何れも新鮮個体が多く綺麗でした。

この辺りではエビラフジを食草とする個体群です。翅表の地色が黒いのも特徴ですね。

♀はまだ少なく、これから発生するでしょう。ここの個体のサイズが一番大きく見えました。