龍頭八重滝(島根県・滝百選)

2007年10月26日に訪問しました。 島根県雲南市掛合町

この公園は、龍頭が滝とその一帯の山域及び八重滝とその一帯の山域の2つの団地からなっています。龍頭が滝は、国道54号線の西側、滝谷川に懸かる高さ40メートルの滝で、周囲はうっ蒼とした杉並木やウラジロガシを主体とする広葉樹林で覆われ、第1級の瀑布景観となっています。これに対して八重滝は、龍頭が滝の南約10キロメートルの地点にあり、民谷川の入口付近から約1.5キロメートルにわたる渓流の地域で、この間に八つの滝が連続し、豊かな自然林と一体となって、美しい渓谷景観を作り出しています。

龍頭が滝と八重滝は離れた場所にありますが、共に「龍頭八重滝」として「日本の滝100選」に選ばれました。島根県から2つ選ばれた滝の1つです。

裏見の滝(雄滝)雲南市掛合町と出雲市佐田町の境界にある鳥屋ケ丸に源を発する滝谷川は流れ下って龍頭が滝を形成する。落差40メートルの雄滝と30メートルの雌滝があり、中国地方随一の名瀑といわれている。この滝の裏側は、百畳あるといわれる見事な岩窟があり、滝観音が奉られている

滝尻滝

八塩滝・八汐滝

八重滝の最も奥にある落差40メートルの2段滝で、大万木山を水源とする豊富な水量が壮観。下段の滝を八塩(やしお)滝、上段の滝を八汐(やしお)滝と呼んでいるが、2つの滝を合わせて「一の滝」または「八潮滝」と呼ぶこともある。スタート地点の八重滝駐車場から片道約40分。

コメント