箕面の滝(大阪府・滝百選)

2006年6月11日に訪問しました。

箕面の滝(箕面の大滝とも呼ばれる)は大阪府北部の町‐箕面市にある963ヘクタール(東京ドーム約205個分)の広さを持つ明治の森国定公園のメインスポットになってます。その中でも箕面の滝がある公園は箕面公園と呼ばれます。滝の高さは約33メートル、幅約5メートルあり、四季折々に変化を見せるその美しさは古くから人々の心を捉え、日本の滝100選にも選ばれています。紅葉の名所としても有名で、秋には多くの観光客が、その美しさに魅せられ訪れます。箕面の歴史は古く、発見された土器や石器から縄文時代にまで遡ります。飛鳥時代には修験道の租である役行者が、19歳から22歳の間、箕面の滝で修行したという記録があります。阪急電鉄・箕面駅から箕面の滝までは、滝道と呼ばれる約980種類の植物や約3,000種類もの昆虫がいる自然豊かな公園内の道を歩きます。滝道と大滝は毎年夏にはライトアップされ、とても幻想的で美しいです。滝道は約2.7kmあり、徒歩でだいたい40分くらいかかります。道中、役行者が建てた修験道の根本道場である瀧安寺や大聖歓喜天霊場の根本道場である‐西江寺、生きた蝶を間近に見れる箕面昆虫館等に立ち寄れます。また、箕面の特産品の「もみじの天ぷら」や「ゆず」の御菓子のお店も多く見られますれ、滝までの散歩をより楽しくしてくれます。滝道は癒しの散歩道とも言われ、自然に癒されながら歩くその心地よさが、より箕面の滝の魅力を引き立てているとも言えます。

2009年11月23日再訪。