キマダラルリツバメ一覧

ハリブトシリアゲアリの巣に入り、幼虫での越冬をへて蛹化まで育ててもらう。日本で尾状突起を計4本持つシジミチョウはこの種だけ。

キマダラルリツバメ

2018年6月9日 キマルリも梅雨入りを待ちかねたかのように飛び出しました。今日は晴れの天気でしたが午後3時を過ぎると何処からともなく飛んできてショータイムが始まりました。最初に3頭が居たようで、そのうち青斑が綺麗な1頭がすぐに姿を消したようです。撮り逃しました。しかし残った1頭が十分にサービス良くモデルになってくれました。4本の尾状突起がなんとも言えない程素晴らしい蝶です。翅裏のナミナミ模様が虎

キマダラルリツバメ

2017年6月10日 岡山でゼフを探していると師匠から電話。鳥取でキマルリが出ていると連絡があり早速に岡山から鳥取砂丘まで走りました。鳥取は天気が悪く雨がパラついて来ました。こんな日はキマルリのテリ張り時間も早まりそうです。通常だとキマルリのテリ張りは3時からですが、2時過ぎに到着するとポイントの松林では数頭のキマルリがすでにテリ張りをして飛び回って居ました。止まる位置が目線より少し高くなりました

キマルリ(南木曽)

2016年6月26日 長野県をウロウロしながら今日は晴れの天気予報でしたが、なんだか雲の多い朝を迎えました。そろそろゼフの出る時期なので、いつものポイントへ直行。しかし今日は何故か気温が低い。9時現在で17度、空は厚い雲で覆われています。ポイントへ到着し暫く待ってもゼフの飛ぶ気配無し。通常なら朝からジョーザンの卍が見られるのですが、全く何も飛ばない。卍の場所も昨年より樹の枝が張り出し過ぎて、空間が

キマダラルリツバメ 2016

2016年6月11日 シジミチョウの中でも唯一4本の尾状突起を持っています。翅裏の地色は淡い黄色に黒の縞模様。オスの翅表は濃紺の光沢がとても綺麗です。幼虫はハシブトシリアゲアリ(蟻)の巣の中で蟻から餌を貰って育ちます。4本の尾状突起は羽化した成虫が蟻の巣から出る時に蟻の攻撃から身を守る為のものと言われています。なんとも面白い発生環境が興味深く、よりこの蝶に対する関心が深まります。そして活動時間(テ

キマダラルリツバメ(福島県)

2015年6月20日 今週はハードな長距離遠征です。早朝に新潟に入ってウラキンポイントへ。残念ながら少し遅かった。下草が刈られて降りていなかった。他の場所でもチョウアカの終末が多かった。早々に切り上げて次なるポイント「福島県三島町」へ走りました。深夜に大阪を出発し、この地まで約700kmの走破。キマルリでは有名ポイント。沢山のカメラマン蝶愛好家の方が来られていました。2度ほど雨に降られる天候でした

キマダラルリツバメ第2弾

2013年7月10日 今日の兵庫県北部は天気も良く気温36度と灼熱の真夏日でした。前回は時期が早すぎてキマルリは未発生でしたが、それから2週間経過。今日の活動開始時間はなんと4時13分。カシワ林に卍とテリ張りが始まりました。最初は2頭が現れ、高い枝先に止まってはスクランブルを繰り返しています。やがて2頭が追加で現れ、また2頭と合計6頭が出てきたら、もう大変。そこらじゅうで飛びまくり。全く下に降りて

キマダラルリツバメ(その2)

兵庫県北部6月25日曇り時々晴れ。明日は完全に雨予報です。今日中にキマルリを撮影できないと今回のチャンスはなくなります。4時10分でポイントを捜索開始。下草が多くワラビの葉が沢山あり、その合間にヒメジオンが少し咲いてます。花に来るのか?あたりを見渡していますがほかの蝶も見えません。少し高くなった土手に上がってみました。見晴らしがいい場所です、足元の下草も短く撮影には良い環境。すると突然目の前を右方