ウラナミアカシジミ一覧

ミズナラ、コナラ、ナラガシワも食草とすることがある。本種もゼフィルスの一員。

ウラナミアカシジミ

2018年6月2日 食樹はクヌギ、コナラ、ナラガシワなど。ゼフィルスの一種です。紀伊半島にはウバメガシを食草とする亜種で「紀南ウラナミアカシジミ」がいます。最近では数を減らしているので関西でもほとんど見かけることがありません。今年初めてのゼフはこのウラナミアカシジミでした、早朝のナラガシワの梢を叩くと赤いシジミが降りてきました。ヒラヒラと下草まで落ちてしまって暫くは飛べませんでしたが、やがて目線の

ウラナミアカシジミ(関西地方)

2014年6月5日 兵庫県のダム湖にある大きな公園にはクヌギの木が沢山ありウラナミアカシジミが沢山見られました。これもゼフィルスの一員です。丁度発生時期に当たっているのでしょうか。この場所は初めて来た場所ですが、これからもゼフの季節には他の種類も沢山見れる可能性が大ですね。今年も関西で新しいチョウのスポットが増えそうです。前回は南紀でキナンウラナミアカシジミを撮影しましたが、やはり大きな違いは後翅

キナンウラナミアカシジミ(比較)

2014年5月28日 キナンウラナミアカシジミ(ウラナミアカシジミ紀伊半島南部亜種gotohi Saigusa,1993)はウバメガシ林に産する集団です。比較する部分としては前翅長が短く、裏面の黒条が発達し、尾状突起が長いなどの形態に差異がある。と、日本産蝶類標準図鑑にあったので以前撮ったクヌギの木で育ったと思われるウラナミアカシジミを一画面に集めてみました。上2枚は今年紀伊半島のウバメガシ林で発

キナンウラナミアカシジミ(三重県南部)

2014年5月28日 数年前からネット情報で存在を知っていました。紀伊半島に生息するウラナミアカシジミで食草は主にウバメガシ。小型で斑紋が変化していて別の亜種とされる様です。実際に採取して比べないと比較は難しいのかもしれません。キナンウラナミアカシジミ。この変な名前は「ウラナミアカシジミ紀伊半島南部亜種」の略称であるそうです。今回で4度目の挑戦でしたが、やっとお目にかかることが出来ました。熊野灘を

ウラナミアカシジミ

秋田県の滝百選を撮影に行く途中の林道でたくさんのウラナミを発見して撮影しました。探してもなかなか見つからない種類です。成虫は初夏のみ発生の年1化。夏に生まれた卵がそのまま越冬して翌年の春にやっと孵化しその年に発生、と、アカシジミとほとんど同じ生活史をとる。雑木林に多く、発生地を離れようとする傾向があまりない。食樹はコナラ、クヌギなど。木炭を利用していた時代は雑木林でも植林などがされており若い樹が多