ウラジロミドリシジミ一覧

ゼフィルスの1種。オスの翅表は青に近い緑色に輝く。他のミドリシジミ類と違い翅裏は一様な白色や銀灰色で、他種では白帯の縁取りとなる茶色の帯がわずかに確認できる程度である。赤斑はなく、尾状突起は太く短い。ブナ科がメインだが東日本ではカシワを主とし西日本ではナラガシワとの結びつきが強い。

ウラジロミドリシジミ

2018年6月9日 ヒロオビのメスの次はウラジロミドリシジミが落ちて来ました。太陽が当る前のゼフはまだ翔ぶほど体温が上がらずにナラガシワを竿で叩かれると地上に落下します。これが日の出後1時間もすると蝶の体温が上昇して元気に飛び回る事ができるのです。木の下に落ちたゼフは日が登って太陽の日が当たると開翅を始めます。この時が撮影のチャンスなのです。ウラジロミドリシジミも2頭落ちましたが♀でした。

ウラジロミドリシジミ

2015年6月13日 今週も岡山県です。先週はヒロオビミドリシジミだけでしたが、今週はウラジロミドリシジミも発生し始めました。ヒロオビかと思っていたら開翅した個体はブルーの色が濃いと思っていると、実はウラジロミドリシジミでした。朝の斜光が開翅したブルーの翅表を輝かせました。