アイノミドリシジミ

本種はブナ科のミズナラを主にコナラやクヌギ、カシワを食樹とする。ゼフィルスの中ではやや遅めの出現で、成虫は7月から8月にかけて発生する。占有飛翔は朝方に行われ、オスはなわばりに入ってきた他者を追い払う。卵で越冬する。

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アイノミドリシジミ(北陸)

2019年6月25日 Chrysozephyrus属は翅表が金緑色に輝くゼフィルスの中でも一際綺麗な種類です。翅の角度や光線の角度、日差しの照度などで微妙に輝きの色合いが異なります。カメラマンとして何としても美しい金緑色を求めて脚立に乗ってでも角度を変えながら撮影しますが、思っ...
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アイノミドリシジミ(乗鞍)

2018年7月16日 三連休最後の朝です。各地で高温注意報が出ています。しかし標高1500mの高原の朝は涼しい朝でしたが、日が昇ると急激に気温も上昇します。それでも木陰では涼しい風が吹いて気持ちの良い高原の夏です。友人が先にアイノのポイントに入って撮影していました。今年はポイントの草丈も少し低いのでアイノが止まる位置も低く、ベストな角度で撮影ができたと興奮して話し出しました。目の前では結構多くの個
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アイノミドリシジミ(湯ノ丸)

2018年7月14日 今日から三連休です。先週は大雨で撮影は中止です。今週は梅雨も明け、真夏の日差しが照りつけます。昨年同様に湯ノ丸高原に出掛けました。今週はスキー場のリフトも動いているので楽チンです。リフトが動くまでは林道でアイノの撮影。7時半頃になるとアイノの卍が始りました。陽射しがキツくて半開始が多いですね。あまりの暑さでしょか。給水する個体も見られました。とちぎナンバーの車の方が来られて一
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アイノミドリシジミ(乗鞍)

2017年7月22日 先週は2頭のアイノを目撃したポイントへ今週は友人と撮影するために現地待ち合わせをしました。その前に早朝のジョウザンポイントをのぞいて見ました。先週より卍飛翔の数も多く最盛期の様です。少しスレ個体も出始めていますが数は多い。相変わらず長い時間の卍飛翔をやっていました。
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アイノミドリシジミ(湯の丸)

2017年7月15日 今週は3連休。天候とにらめっこしても如何にもなりませんので遠征です。今週の一箇所目は湯の丸高原と、その周辺での蝶探索です。朝は林道のゼフを狙いますが、アイノミドリシジミの一箇所目はどうも近くに降りて来ず、手こずりました。
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高原の蝶達(長野県)

2016年7月29日 標高1900m前後では高山植物が咲き乱れるベストシーズンです。高原の蝶達も今が盛りと飛び回ります。まだまだ頑張るアイノミドリシジミ、ホシチャバネセセリ、コヒョウモン、クロヒカゲ、エルタテハ。

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ゼフィルス終了

今年のゼフィルスも終了しました。標高の高いポイントで最後まで頑張ってくれたジョウザン、アイノが私たちを頭上から「また来年おいでよ!」と言ってるようでした。今年も全体的には不作と思われた蝶達ですが、居るところには居るんだな〜と思いました。毎年同じ場所ではなくて発生ポイントも変わっているのかもしれませんね。生息環境が変わったり食草の生育が変わったり、いろいろ蝶達も適応して移動しているのかも知れません。
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アイノミドリシジミ 2016

2016年7月23日 長野県です。ジョウザンの後、蝶友さんがアイノのポイントに入ると電話で教えて頂き、飛んで行きました。飛行機ではありませんが、車を走らせました。山の斜面に朝日が当たり始めるとアイノが卍を始めたそうです。ほどなく私たちも到着して撮影に参加しました。アイノのポイントには滋賀ナンバーと京都ナンバーの先客も居られました。斜面の下草に止まるので下からでは開翅しても見えないし、上からだと蝶の
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ゼフ終了

2015年8月1日 標高の高い高原では平地よりゼフのピークが1ヶ月くらい遅くなります。しかし、今年はピークが無かったのでは?今年のゼフ全般を振り返って見ても、何処のポイントもピークらしい数のゼフが発生して居なかったのではないでしょうか。「居やそんなことは無く確実に撮れました」と言われる方も居られるかもしれませんが。あくまでも私の感覚です。昨年まで沢山の個体を見てきた高原のゼフも「ひょっとして発生遅
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アイノ・オナガシジミ

2015年7月20日 遠征最終日です。乗鞍のポイントではジョウザンが早朝より元気に飛び回っていましたが、それ以外のゼフは今年はどうも少ない裏年のようです。かろうじてアイノが顔を出してくれましたが、警戒心強く開翅しません。
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アイノミドリシジミ(乗鞍高原)

2014年7月27日 昨日は三重県でキリシマミドリシジミで敗北し、その足で乗鞍に入りました。この時期でもゼフィルスが元気なのは標高1500mの乗鞍高原ならではです。下界ではすでにゼフのシーズンは終了していますが、ここではピークです。ポイントに8時に到着するとジョー...
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アイノミドリシジミ

※ 掲載写真の2枚目がアイノミドリシジミで1枚目と3・4枚目はジョウザンミドリシジミと判明しましたので訂正します。ご指摘頂きましたKanabunnさん。ふうさん。ありがとうございました。---------------
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アイノミドリシジミ

非常に見分けが難しい種類ですね。もしかしたら別の種類かもしれません。と言うのも、青森のポイントには多種のゼフィルスが入り交じって出現します。その中で判別可能なものから消去法で残ったのがアイノミドリでした。ゼフィルスの中ではやや遅めの出現で、成虫は7月から8月にかけて発生する。占有飛翔は朝方に行われ、オスはなわばりに入ってきた他者を追い払う。卵で越冬する。