ヒメキマダラヒカゲ一覧

山地に多い

上高地のチョウ達

7月16日の上高地です。今回の目的は「オオイチモンジ」と「アサマシジミ」(ヤリガタケシジミ)でしたが、一勝一敗でオオイチモンジには会えました。この時期には高山チョウを含む貴重種の蝶が多い上高地ですが、見たい蝶は少ないチョウなので会えないことも多いようです。いつも悩むのはヒメシジミとアサマシジミ。今回もメスですが・・・???

ヒメキマダラヒカゲ

この年は初めて上高地に一泊して蝶散策しました。主にブナ科が多く、下草が篠地となっている山地樹林に生息する。サトキマダラヒカゲ・ヤマキマダラヒカゲによく似るが、地色は明るく、翅裏の模様は複雑でなく、蛇の目紋は少ない。また翅の外縁は直線的で、前翅先端はややとがる。食草の生える薄暗い林内だけではなく林の周辺にも現れ、各種の花を積極的に訪れる。越冬態は3~4齢の幼虫。幼虫の食草はタケ科のスズタケ・チシマザ