タテハチョウ科一覧

ヒメヒカゲ(関西地方)

2014年6月5日 いよいよ近畿地方も梅雨入りが宣言されました。今日も天気予報は雨時々曇り。しかし休みでゴロゴロしているのは嫌です。朝方はまだ雨が激しく降っていましたが雨雲はまばらに移動しているようで、その隙間は晴れるだろうと予測しました。予想的中で現地に着くと雨も上がり少し日が差し始めました。小高い山の斜面には高い木は何もなく粘土質の地面にノイバラやツツジに混じって食草が有りました。ヒメヒカゲは

ヒオドシチョウ(関西)

2014年6月5日 ヒオドシチョウの翅表はくすんだオレンジ色。和名「ヒオドシチョウ」の名は、戦国時代の武具「緋縅」から付けられた。翅裏はクジャクチョウやルリタテハと同じくクロっぽく木の皮の様な模様です。主な食草はエノキで初夏に発生して冬を越す越冬蝶です。この公園では沢山のヒオドシチョウが飛び回っていました。テングチョウもかなりの数が発生してハエのようでしたが。

番外編その1(西表島)

2014年3月12日 西表島でタイワンキマダラを撮影している時にカーコさんが見つけました。「この蝶々は葉っぱの上で寝てるよ!」そうなんです。カマキリは葉っぱと同じ色で見えづに、タイワンアサギマダラだけが横たわって見えたのです。よく見ると「ハラビロカマキリ」と言う種類だそうで(入野氏解説)お食事中でした。これも自然界の節理でしょうか。弱肉強食?と言う言葉は適さないかもしれませんが。このカマキリは通常

キミスジ(石垣島)

2014年3月14日 石垣島の最終日。先日までは雨や曇り空が続いた。今日の天気予報「晴」ですが、最高気温19度。朝の気温が16度で肌寒い。昨日の蝶のスポットを再度廻ってみた。蝶影は全くない。キミスジのポイントを数か所廻る。お昼前になって日差しが出てきて少しづつ気温も上がって来た時、蝶が飛び出した。ウスキシロチョウが多い。ジャコウアゲハも居る。そんな中に黄色いチョウが2頭飛んだ。「キミスジだ!!」足

オオゴマダラの交尾(西表島)

2014年3月12日 オオゴマダラが沢山集まる場所では交尾も見られました。交尾に割り込む場面は蝶の世界で良く見受けられますね。西表島のポイントでは周りが風からさえぎられた場所を好むように集まってきていました。ふわふわ~と飛ぶ大型のオオゴマダラの飛翔姿は、どこかアサギマダラの飛び方に似ているように思います。しかし、今回はオオゴマダラを見れたのは西表島だけで、石垣島では殆ど見れませんでした。蝶館カビラ

リュウキュウヒメジャノメ(石垣島)

2014年3月13日 今回の石垣島は天候も悪く気温も20度を下回る程でした。こんな条件で元気よく沢山飛び回っていたのが、このリュウキュウヒメジャノメでした。曇り空で比較的低温という条件でも、元気です。前回の11月にはもっと数は少なかったのですが、今回は本当に多かったですね。それゆえに被写体の少ない場合は、ジャノメも大切に撮影しました。^_^

マサキウラナミジャノメ(西表島)

2014年3月12日 西表島の上原港へ到着後、浦内川の乗船まで少し時間が有ったのでタイワンキマダラの生息地へ。すぐに飛び回るタイワンキマダラを発見するも撮影できる場所にはなかなか止まりません。かなり遠めの証拠写真のみとなりました。また、この場所では新鮮なマサキウラナミジャノメが沢山見られました。前回はあまり関心が薄くて良い写真が撮れなかったので、今回はしっかり撮る

シロオビヒカゲ(西表島)

2014年3月12日 石垣島から上原港へ高速船で今日は移動しました。生憎小雨が降り出しました。西表島の浦内川をボートで上流へマングローブの林を見ながら昇ってゆきました。そこから30分のトレッキングで、大きなシダ(ヒカゲヘゴ)や日本一大きなドングリのなるオキナワウラジロガシを見ながらマリュードの滝(沖縄県の日本の滝百選)で滝撮影。滝巡りを始めて94か所目の滝百選を制覇しました。その上流のカンピレーの

リュウキュウミスジ(石垣島)

2013/11/6 コミスジとほぼ同じに見えますが真ん中のラインがほぼ一直線に見えるのがリュウキュウミスジ?。コミスジとは同じ地域では生息しませんが、台湾では混生している場合があるようですね。生息場所によって中央のラインに変化がみられるようで香港ではもう少し中央ラインが太いようです。結構きれいな個体が藪の中の道沿いで発見できました。それまでは何度か見かけて撮っていましたが翅の破損が多かったのです。

キタテハ(石垣島)

2013/11/06 これも石垣島特有の種類ではないのかな?と思いながらよく見るとどう見ても「なんだ~、キタテハじゃん」と言われる普通種のキタテハです。しかしチョウの案内人曰く「八重山では迷蝶なんですよ!」と驚いたように話しました。本来石垣島では生息していないようです。大抵は台風の時期や大陸からの風に乗って飛んで来るらしいのです。処変われば何とかやら!ですね。食草はカナムグラ(クワ科)と言う植物だ

テングチョウ(和歌山)

2013/11/26 暖かな日差しがあると、あちらこちらからチョウが飛び出してきました。この日の朝の気温は15度。日陰だと肌寒い気温ですが風が少なく日が当たる場所では暖かで日向ぼっこが出来ます。そんな和歌山古座川でルーミスシジミを追いかけていると、側ではテングチョウがすばやく飛んできて全開翅で日光浴を始めます。普段テングチョウを見かける場合は大抵は翅を閉じた三角の紙飛行機みたいですが、この日は翅を

スジグロカバマダラ(交尾)

2013/11/6 石垣島では一番多く見られた蝶です。どこへ行っても山の中でも町の中でも飛んでいるのがスジグロカバマダラでした。これは交尾中の個体で、上が♂、下が♀です。蝶の習性や行動を勉強したわけではありませんが、蝶によってオスが上かメスが上かが決まっているとか聞いたことがありますが本当でしょうか。メスは交尾を一回しかできない種類のギフチョウとか、蝶にまつわる面白い話はたくさんありますが私は採取