タテハチョウ科

中型から大型。成虫の翅は角ばっていて、黄・赤・青など多彩。また、成虫の前脚が退化して短くなっている。そのため、一見、脚が4つあるように見える。幼虫は突起や毛、角をもつ。
キタテハ、アカタテハ、ルリタテハ、オオムラサキ、コムラサキ、ツマグロヒョウモン、ミスジチョウ、コノハチョウなど。

アサギマダラ

アサギマダラ(徳島県)

2019年10月31日 四国遠征の一つの魅力は南下途中のアサギマダラがたくさん集まる場所があることです。室戸岬周辺も沢山集まる場所がありますが、何と言ってもフジバカマに集まるのが一番多い様です。また海岸に咲いた黄色いツワブキの花にもアサギマダラを見つけました。マーキングされた個...
ヒメヒカゲ

ヒメヒカゲ(塩尻市)

2019年8月4日 東御市から南下して塩尻市に入りました。今日はもう一箇所のヒメヒカゲを毎年見ているので寄り道することに。高原のヒメヒカゲで湿地性のヒメヒカゲと少し眼状紋や色合いや大きさも微妙に異なっているようです。発生はすでに1週間以上前だったと思いますので少しスレているかもしれません。今日は高原で草競馬のイベントがあり
ベニヒカゲ

ベニヒカゲ(長野県)

2019年8月4日 毎年見ている高原の蝶「ベニヒカゲ」。少し早いかもしれませんが例年だと発生している頃です。標高が2000mくらいの高原になると猛暑のこの夏でも気温は午前中だと25度と涼しく感じます。夏の蝶撮影はこんな場所が最高ですね。何時ものポイントにやって来て草地を見渡しますが、蝶が何も飛んでいません。クガイソウが数本
ホシミスジ

ホシミスジ(乗鞍)

2019年7月13日 ミスジはコミスジ、ホシミスジ、ミスジ、オオミスジ、シロミスジ、リュウキュウミスジと5種。ホシミスジは本州全域に生息しますが撮影機会はあまりなかった様です。と言うより私の中ではあまり撮る気がない蝶に部類するからでしょうか。大阪周辺でもユキヤナギが植栽された公園で見かけることがあります。私の前回の記録は大
オオミスジ

オオミスジ(乗鞍)

2019年7月13日 乗鞍高原では数多く見られるオオミスジです。食樹のスモモの木が多く、その周りでは沢山のオオミスジが飛び交うのが見られます。この日は日差しがなく葉の上で静止する個体が多く見られました。しかし敏感でスグに飛び出してしまいますが遠くには行かず周りを飛び回ります。天気が良ければ日中には花に吸蜜に来ます。生息地は
コヒョウモンモドキ

コヒョウモンモドキ(乗鞍)

2019年7月13日 今週も長野県です。7月中旬と言うことで少し標高の高い地域のゼフが発生初期だと思うので乗鞍高原に出かけてみました。しかし梅雨のこの時期は天候が変わりやすく始めに予定していた天気予報が怪しくなって来ました。中央道を北に走って飯田あたりでは青空も見えていたのが岡谷ジャンクションを過ぎて塩尻に入ると曇天の空が
コヒョウモン

コヒョウモン(乗鞍)

2019年7月13日 高原のゼフを狙うも「どうもフライングですね!」数人集まったがあえなく撃沈。まだ新鮮なウスバシロチョウが飛ぶのを見て季節の進み具合を知る。1頭のコヒョウモンがポーズをとって開翅。みんなで撮影して時間潰し。
コヒョウモンモドキ

コヒョウモンモドキ(長野県)

2019年7月5日 この時期は何かと雨が多く天気予報を眺めてはため息の日が多い日が続きます。よし!明日は何とか晴れそうだと出かける事にしました。名神高速、中央道と乗り継いで中津川から19号線を北上。長野県木曽町の高原へとやって来ました。1,000m以上の標高の高原はこの時期でも...
ウラナミジャノメ

ウラナミジャノメ(奈良県)

2019年6月13日 昨日友人から撮影情報頂いたので今日行ってみました。久しぶりの奈良のポイント。直ぐに3頭ほど見つかったが少しスレも居ました。日向のヒメジオンで吸蜜してくれる個体がいて嬉しかった。ほとんど草むらに逃げ込んでしまうのが常。いつもはヒメウラジャヤノメも一緒に飛んで...
ヒメヒカゲ

ヒメヒカゲ

2019年6月4日 ヒメヒカゲは採取禁止です!!今日は少し曇り空で撮影日和かと思いきや、日差しが出始め蒸し暑さがピークに。発生地の斜面に容赦なく日差しが当たってきたのでたまりません。発生後数日が経過していてスレ個体も見られますが、数が多い中から綺麗な個体を選んで撮影。交尾個体も...
キタテハ

キタテハ(秋型)

2018年11月5日 今日は日中が23度と暖かい日でした。お昼ご飯をすませてカメラを担いで散歩に出かけました。街中で見られる蝶は少ないのですが今日は空き地の一角にセンダングサを見つけました。きっと蝶が集まっているのではと近づいて見ると吸蜜しているキタテハを発見。街中で見かけることは非常に少ない蝶なので嬉しかったですね。秋型の♂のようですね。
イシガケチョウ

イシガケチョウ

2018年10月19日 徳島県のフジバカマ畑です。数頭のイシガケチョウが吸蜜に飛来していました。本来は南方系の蝶ですが近年の温暖化により生息域は西日本全域で確認されています。食草はイヌビワ、ガジュマル、イチジク等。数年前にも初めて大阪府内で見つけて驚いた記憶があります。イシガケチョウ(イシガキチョウ)は私の近くの生駒山系でも常時見られるようになりました。独特のスパイダーマンのような模様が特徴で翅を
アサギマダラ

アサギマダラ

2018年10月19日 この時期の徳島県では南下するアサギマダラを数多く見る事ができます。ゆうに1500km以上もの距離を移動する事で有名な蝶です。大型のタテハチョウで優雅に滑空するように飛ぶ姿があちこちで見られました。翅は薄くて透けるような、まるでステンドグラスのようです。秋に南下して夏には北上する事がマーキングで確認されています。幼虫の食草となるガガイモ科植物はどれも毒性の強いアルカロイドを含
タテハチョウ科

ツマグロヒョウモン

2018年9月14日 ノゲイトウの咲く畑に数頭が飛んでいました。中には後尾個体も飛んでいました。♂と♀では翅の模様や色が全く異なる蝶です。他にメスグロヒョウモンも同じく色模様が異なります。食草は各種スミレ類ですが、園芸種のパンジーやビオラなども食べます。そのせいで都心部でも見かける機会の多いヒョウモンチョウの一種です。我が家のプランターのビオラにも良く産卵している事があります。♀はカバマダラの模様