コムラサキ一覧

幼虫は Salix(ヤナギ属)、Populus(ハコヤナギ属)といったヤナギ類を食する。通常は河川流域にある前者を選んでいることが多い。

クロコムラサキ(能登半島)

2017年8月26日 以前から情報を集めていましたが今年は蝶友さんから詳細情報をいただき出かけることにしました。能登半島はシルビアシジミで何度か撮影に出かけていて土地勘も少しありました。コムラサキの黒色型変異を「クロコムラサキ」と呼びますが、以前は静岡県天竜川河川敷で一度撮影していますが、石川県能登半島の地域では「黒色型変異」ではなく100%黒色型のクロコムラサキが出現するのです。また正面の斜め傾

クロコムラサキ(静岡県浜松市)

クロコムラサキはコムラサキの黒色型です。以前からその様な黒い個体が居て10頭に一頭の割合で出現するとか?ポイントへ行く途中、新東名高速のSAで美味しいパン屋さんがあると言うので昼食に立ち寄りました。3人ともパンが大好き。我が家ではカーコさんが毎日で自家製の美味しいパンを焼いてくれますが、ここのパンも美味しかったですね。特に粒あんと生クリームをサンドした「出世大名家康君あんぱん」は絶品ですね。さてお

コムラサキ

遺伝的な多型現象を示すチョウとしても有名で、地色がオレンジ色の個体をしばしば「アカ型」、地色が暗色で明色紋が少ない個体を「クロ型」と呼ぶ。クロ型は静岡県や愛知県、能登半島、九州南部などに局地的に分布し、紫色の輝きがより強く見えるので、美麗な印象を与える。このような遺伝型が拡散せずに特定の河川流域に留まっているのは本種に移動性が乏しいことを物語っており、一見飛翔力が強そうなことから考えると意外である