シジミチョウ科

カバイロシジミ

青森県は津軽半島です。「津軽海峡~♬ 冬景色~♪」と言うところです。カバイロシジミの産地としては有名なところです。しかし、なかなか見つかりませんでしたが何とか証拠写真が撮れました。青森県の個体はヒロハクサフジを食草としている。生息環境も、ヒ…

ゴイシシジミ

ゴマシジミ!と呼びたくなる模様ですが、なぜか碁石なんですね。幼虫は日本の全種の蝶の中で唯一の完全な肉食性で、メダケ・クマザサなどのタケ科植物につくタケノアブラムシ・ササコナフキツノアブラムシなどを捕食する。成虫もまた彼らの分泌液に依存するた…

クロマダラソテツシジミ

南アジアから東南アジアに分布し、日本では、1992年に沖縄本島で発見されて以降、分布を広げている。写真は屋久島で撮影していますが、大阪でも生息しています。そして毎年北上を続けています。ソテツの害虫とされているようです。

アマミウラナミシジミ

屋久島での撮影です。カーコさんの故郷です。屋久島ではごく一般的にアチコチで見かけました。幼虫はヤブコウジ科のモクタチバナなどを食草とする。九州南部から南西諸島、東南アジアにかけて分布する。  

ベニシジミ

春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウである。成虫の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置…

スギタニルリシジミ

青森市での撮影です。メタリックなグレーの翅で、地面に着地すると全く見えなくなる。春4、5月のみの発生。食樹はトチノキ科のトチノキ。近縁種ルリシジミより色が濃く、食樹の制約からやや山地性である。年1化のみで、蛹で越冬する。成虫はオオイヌノフグ…

ウラナミシジミ

秋のチョウの代名詞。萩の花が咲く頃に飛びます。幼虫はエンドウ、アズキ、クズなど、野菜・山野草を問わずマメ科植物を幅広く食べる。そのため手入れが行われないマメ畑や、クズの生い茂った荒地などではウラナミシジミが多く飛び交う場合がある。成虫が飛ぶ…

アイノミドリシジミ

非常に見分けが難しい種類ですね。もしかしたら別の種類かもしれません。と言うのも、青森のポイントには多種のゼフィルスが入り交じって出現します。その中で判別可能なものから消去法で残ったのがアイノミドリでした。ゼフィルスの中ではやや遅めの出現で、…

ヒロオビミドリシジミ

三草山のヒロオビミドリシジミです。三草山の緑地環境保全地域では捕獲が禁止されている。卵で越冬する。食樹であるナラガシワの生える雑木林と結びつくため低山地で見られ、高所すぎるところにはいない。成虫は6月中旬から7月頭にかけて発生し、すばやく飛…

コツバメ

ギフチョウとセットで発生する感じのコツバメです。コツバメのいる所にギフチョウがいるんですね。食草はアセビ。ただし草ではなく、つぼみを食べる。新芽やつぼみだけを食べるのはシジミチョウ科特有の食生活である。年一化で早春のみ出現。蛹で越冬。 &n…

ツバメシジミ

後翅にオレンジの斑紋があるので解りやすく尾状突起もあります。一件ヤマトシジミとよく似ていますね。平地の草原や公園などで見られる。幼虫で越冬し、年4-5回発生。成虫は3-10月にかけて観察できる。 幼虫の草食はシロツメクサやカラスノエンドウな…

ウラギンシジミ

よく見かけるのは♂がほとんどで開翅するとオレンジの斑紋が見えますが、♀が開翅すると白い斑紋なんです。また人の汗に寄ってくるので足にも止まります。幼虫は茶色をしており、後部に1対の突起をもち、また節のひとつが緑色をしている。幼虫の食草はマメ科…

メスアカミドリシジミ

2013年6月、今年は関西でゼフを探してみました。兵庫県は豊岡市でもゼフの産地がありました。そして初のメスアカの卍が見られたのです。開翅は撮れませんでしたが、これからが楽しみです。 青森のポイント。ブナ科から食性転換をしたらしく、日本産のミ…