シジミチョウ科

小型のチョウ。成虫の翅の模様は、表と裏で非常に異なる。幼虫の食性は多様で、アリと共生するクロシジミ、アリの卵や幼虫を食べるゴマシジミ、アブラムシを食べるゴイシシジミなどもいる。
ベニシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ミドリシジミ、ウラナミシジミなど。

クロマダラソテツシジミ

繁殖力旺盛のクロマダラソテツシジミ(自宅周辺)

2020年11月30日 本来南方系のシジミチョウですが、今年はクロマダラソテツシジミが西日本から関東方面まで広い地域において多数の発生状況が報告されました。当然、私の住む大阪においても発生する食草の蘇鉄が見当たらないにも関わらず、住宅の周りで鉢植えの花などに吸蜜にやって来るクロ...
ハヤシミドリシジミ

ハヤシミドリシジミ(兵庫県)

2020年7月2日 相変わらず天気予報には傘マークが並んでいますがこの日は朝から晩まで曇りマーク。ハヤシの撮影には絶好の予報なので出かけてみました。ゼフの翅表のブルーは天気が良すぎると写真では上手く色合いが出せないという面もあり、また天気が良くて気温も高めだと開翅しない場合が多...
アイノミドリシジミ

長野県のゼフィルス達

2020年6月27日 今年は新型コロナウイルス 感染拡大と言うパンデミックの為、春先より自粛生活が続きましたが6月19日に他府県を跨ぐ移動規制が解除。止まった経済活動を復活させるべく人々が動き始めました。私達も十分な感染防止策を取った上で撮影遠征を行いました。 今年も何とかゼフ...
アサマシジミ

アサマシジミ(長野県)

2020年6月27日 今年はもう長野県には来れないのかと思っていました。他府県移動規制が解除されたとしても不安要素は消えません。しかし宿を取ってチェックインすると意外や多くの観光客が他府県からたくさん来られていました。出来る限り人との接触を避けた行動を取る事にしました。 早朝に...
ウラクロシジミ

ウラクロシジミ(長野県)

2020年6月27日 梅雨の晴れ間に間に合いました。ウラクロシジミは低木のマンサクで発生しますが生活拠点はコナラ、クヌギなどの結構高い木の上にいることが多いようです。テリハリなど夕刻の活動時間帯になると白っぽい翅表をチラチラ点滅させながら卍飛翔をしたり雄同士の追いかけ合いが始ま...
ヒサマツミドリシジミ

ヒサマツミドリシジミ

2020年6月23日 春からパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症で自粛生活が長く続きました。5月25日に政府は緊急事態宣言を解除。しかし都道府県県境をまたぐ移動自粛の制限が旅行などに影響を与えた。6月19日になって県外移動が解除され、公には旅行も可能となり経済的活動も再...
ギフチョウ

スプリングエフェメラル(北陸)

2020年3月26日 北陸のギフチョウポイントではコツバメも沢山飛び出してきました。そして久しぶりに見かけるトラフシジミも登場して驚きました。春型のトラフシジミは色が綺麗でお気に入りの蝶ですが滅多に見かける事がありませんでした。久しぶりの出逢いに感激です。このギフチョウポイント...
ルリシジミ

ルリシジミ(大阪府)

2020年3月19日 今日も小春日和。先日はまだ新生蝶がすくなかたので、もう一度生駒山麓へ出かけてみました。日当たりの良い山肌で白い蝶がチラチラ飛び出しました。この春生まれた新しいルリシジミです。小さなオオイヌノフグリで吸蜜に余念がありません。久しぶりにと言うよりルリシジミをこ...
その他

生駒山麓春の山歩き

2020年3月12日 春の陽気に誘われて生駒山麓へ出かけてみました。標高642mの小高い山で奈良県と大阪府の境にあります。山頂には遊園地もあり小さ頃には行った記憶があります。幼い頃からこの山を見ながら育った故郷の山です。山頂までは登りませんでしたが途中の展望台からの眺めは素晴ら...
ムラサキツバメ

ムラサキツバメシジミ(越冬集団)

2019年11月30日 はや11月も今日でおしまい明日から12月。ここに来て気温もやっと冬らしくなって来た。今朝の最低気温は4度と10度を下回りました。昨年も越冬ムラツを探しに行った大阪府下の街路樹を見ながら散策。マテバシイを始めシラカシ、アラカシ、ウラジロカシなどのどんぐりの...
ヤマトシジミ

ヤマトシジミ(徳島県)

2019年11月1日 日向のセンダングサで吸蜜するヤマトシジミを見つけました。この時期頃からのヤマトシジミのメスが青みを帯びてくるのですが、今日の♀はまだ青くありませんでした。普通に見られる蝶では一番小さい部類でしょう。南方系ではもっと小さいシジミ蝶もいますが。どこにでもある雑...
ウラナミシジミ

ウラナミシジミ(徳島県)

2019年11月1日 夏から秋にかけてよく見られる。豆科の植物の多くを食草とするためか生息範囲は広く都会でも良く見かける事がある。秋口の日当たりの良い場所で鼻で吸蜜する姿を良く見かける。ヤマトシジミやベニシジミより一回り大きく敏捷に飛び回る。名前からも分かる様に翅裏に波模様があ...
ベニシジミ

ベニシジミ

2019年11月1日 秋のベニシジミはまた一味違った色合いを見せてくれます。茶褐色を帯びた濃い煉瓦色の様な風合いです。年に3回から5回ほど発生するが春と初夏は個体数も多い。 太平洋に沈む夕日
ヤクシマルリシジミ

ヤクシマルリシジミ(徳島県)

2019年10月31日 ヤクルリとサツマが見たくなって遠征しました。サツマはこの時期から多くなる様ですがヤクルリはダラダラ発生するのでスレ個体から新鮮個体まで混じってくる様です。どちらも開翅した青い翅表が綺麗で大好きな蝶です。開翅のチャンスが比較的多い早朝の時間帯が狙い目です。...