シロチョウ科

南紀で出会った蝶

2013/11/19 南紀の串本へサツマシジミを探しに出かけ、古座川上流でルーミスシジミに再会ムラサキシジミに会って帰りの途中、白浜でカバマダラに挨拶して帰宅。撮影の道中ではイシガケチョウやウラナミシジミ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ヒメアカタテハ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等が飛び交う暖かな南紀の遠征でした。

クロテンシロチョウ

2013/11/07 前日にも探しましたが残念ながら見つかりませんでした。そしてバンナ公園で何気なく暗いハヤシの影を小さな白いチョウが飛ぶのを見つけました。飛び方はジャノメの感じ。モンシロチョウよりも小さいのです。良~く見るとクロテンシロチョウでした。この蝶は、どうも暗い場所を好むようで明るい場所に追い出そうとしますが、私が盾になって追い出しても足元をすり抜けては暗い処へヒョコヒョコ飛んでしまいま

石垣島の蝶 その2

石垣島の二日目です。今日は以前から蝶のガイドを予約していました。石垣島の蝶ガイドではカビラ昆虫館の入野さんが有名です。しかし私たちは今回「yaeyamaてふてふ」の熊谷さんにお願いしました。長野県は飯田市から7年前に移住されました。奥様ともども虫好きの方のようです。料金が少しお安いのと長野県の方と言う理由で決めました。朝9時出発でホテルに熊谷さんが迎えに来てくれて出発です。この時期は石垣島の北部の

石垣島の蝶

11月に入り次第に蝶の数も減り、めっきり秋が進んできた今日この頃です。以前より「石垣島」は他の蝶ブログの方の写真を見て憧れていました。しかし、関空からピーチが直行便で格安に石垣島まで行けることになりました。大阪関西空港からわずか3時間余りで南国石垣島に到着です。座席が少し狭いとか、機内サービスがすべて有料とか安いだけの理由が色々有りますが、それでも今回関空→石垣島は一人片道約7千円と私にとってはあ

ツマグロキチョウ(秋)

今日はここからスタートです。新東名高速・浜松サービスエリアです。空は青く、雲は白く。サービスエリアの屋根軒先はピアノの鍵盤が、トイレの屋根には太陽光発電が見えました。浜松はヤマハピアノで有名ですね。今日も暑そうです。豊橋のMさんのお誘いでツ…

ミヤマモンキチョウ

1,800m以上の稜線を軽やかに飛び、平地に住むモンキチョウよりもひと回り小さく、なによりも翅の縁を彩るピンクのフリルがかわいらしい。そんなミヤマモンキチョウを昨年は時期が遅く新鮮個体を撮っていなかったので今年は時期を合わせて行ってきました。しかし今回も天候不順で朝方現地に到着した時には小雨で霧がかかっていました。ミヤマシロチョウを先にと思い湯ノ丸高原へ。しかし天気が今ひとつでシロチョウは全く飛ば

クモマツマキチョウ(北)

2013年6月5日高山蝶で希少種のクモマツマキチョウは図鑑やブログで見た事がありす。昨今のブログでは5月初旬よりクモツキ(省略形)の撮影情報がアップされだしました。GW明けには私たちは白馬でイエローバンドを追いかけていました。そして次はクモツキを!と決意。生息ポイント情報も皆様方よりご提供いただき、あとは出陣の日を待つのみでした。高速道路の集中工事終わった5月末に長野県遠征。生息地ポイント

ヤマキチョウ

開田高原でチャマを探せど見つからず、側にいたヤマキを撮影。かわいそうな子です。しかし、ヤマキを見るのは初めてでした。もう少しちゃんと撮っておけば良かった。幼虫の食草はクロツバラのみ。年一化で、初夏~夏に発生した個体はそのまま越冬するが、成虫がとくによく見られるのは7月・8月。

ミヤマシロチョウ

日本では本州中部亜高山帯の、標高1,400~2,000mの範囲のみに分布し、生息地は北アルプス、八ヶ岳、浅間山系などに限られ、局地的である。生息地の開発などによる環境の変化、植樹の衰退などで個体数を急激に減らしており、生息地でもごく限られた区域で見られるのみで、絶滅が危惧されている。生息ポイントではこの1頭のみ発見して撮影できました。時期が悪いのかポイントが間違っていたかもしれません。しかし貴重な

ミヤマモンキチョウ

日本には (浅間山系亜種)と(北アルプス亜種)の2亜種が生息。環境省のレッドリストの準絶滅危惧の指定を受けている。これは浅間山系になりますね。湿原での撮影で木道からしか撮れないので画像は今ひとつでした。<後述>モンキチョウかもしれない?

スジボソヤマキチョウ

近県では見たことの無い蝶です。この写真は青森県での撮影です。茶褐色のスジボソヤマキは越冬した4月の写真です。横になっているのは死んだふりをしているのでしょうか?これが習性のようです。夏は鮮やかなレモンイエローをしていました。近縁種にヤマキチョウがいる。翅の先端の突出が弱く、前翅前縁がピンク色になる点でスジボソヤマキチョウと区別できる。ヤマキチョウは中部地方以西にはいない。

モンシロチョウ

普通のモンシロチョウです。青虫はキャベツを食べます。

エゾスジグロシロチョウ

同属のモンシロチョウやスジグロシロチョウと似ているが、翅脈の周りの鱗粉が黒くなっている点がモンシロチョウと異なる。また、比較的薄暗い場所を好み、市街地や都心部よりもむしろ住宅地や山村に多い。スジグロシロチョウとは酷似しており、雄のみ香鱗を顕微鏡で観察することにより種の区別ができる。スジグロシロチョウとエゾスジグロシロチョウの雑種も自然界で起こっているほどで、両種が同一種であるとの見方も近年まであっ

ツマベニチョウ

シロチョウ科では世界最大級の種。「幸せを呼ぶチョウ」とも言われる。どちらかと言えば南国の蝶で、カーコさんの故郷「屋久島」では庭先をたくさん飛んでいる蝶の一種でした。屋久島へ行った時に必死で追いかけますが、全く止まりません。一部昆虫館の写真を混ぜて掲載します。次回、屋久島へ行った時は必ず撮影したい蝶の一つです。