アゲハチョウ科

ギフチョウ(静岡県2014)

2014年3月25日 天候は晴れのち曇り。最高気温19度。風力3m。現地到着8:30。静岡県では数日前から今年一番のギフチョウ初見の情報が入ってきました。こうなればもうウズウズ!出かけないわけにはいきませんね。ここはギフチョウ発生が最も早い場所として有名なようです。もちろん採集禁止の保護区です。ここではどんな写真を撮ろうか?やはり「花にチョウ」が理想ですが、この場所には和束のカタクリの花と、スミレ

ジャコウアゲハ(石垣島)

2014年3月13日 悪天候でチョウが少ない中でもジャコウアゲハは新鮮個体が非常に多く、リュウキュウヒメジャノメと一緒で今回一番多かった蝶ですね。ウマノスズクサが食草ですが石垣島のウマノスズクサは「アリマウマノスズクサ」(有馬馬の鈴草)と言う種類だそうです。有馬とは神戸六甲山の有馬温泉のアリマです。石垣島だから食草はてっきり「リュウキュウウマノスズクサ」と思ってましたが、石垣島にはリュウキュウウマ

ベニモンアゲハ(石垣島)

2013/11/6 【美しい蝶には毒がある】本州のジャコウアゲハはウマノスズクサが食草ですが、石垣島ではベニモンアゲハで食草はリュウキュウアリマウマノスズクサだそうです。まあよく似ていますね。私にはこの真っ赤な毒々しい胴体がどうも苦手でした。実際にこの蝶はウマノスズクサを食べてアルカロイド毒を持って

アオスジアゲハ(石垣島)

2013/11/06 南国の楽園で蝶を追いかけていると見慣れたアオスジアゲハが現れましたが、これまた一際美しいアオスジアゲハでした。最初はミカドアゲハではないかと思ってしまうほど綺麗に輝くアオスジアゲハでした。実際の色合いは我が家の近くで見るアオスジアゲハより格段に青の部分がきれいですね。色合いが綺麗に見えるのはもう一つの要因、そうです太陽の光が南国と大阪の違いが色彩に現れるのでしょう。太陽の光が

シロオビアゲハ(石垣島)

2013/11/06 石垣島の海岸沿いにある小径です。両側にセンダングサの花が咲き乱れ蝶の楽園とはココだったのだと思った。今までに見た事のない鮮やかなチョウが乱舞するパラダイスでした。蝶のガイドさん(熊谷)が説明してくれました。シロオビアゲハのメスでベニモン型と言うそうです。ベニモンゲハに擬態した後翅の白班が大きく目立つ個体だそうです。このメスにずっと付き添うようにオスが周りを飛んでいました。一時

ヤエヤマカラスアゲハ

2013/11/06 カラスアゲハは本土でもあまり撮れる機会が有りません。大型のアゲハは何時も撮影を失敗する場合が多いのです。一つはシャッタースピードが遅くて被写体ブレ。通常の設定は絞り優先モードで撮影する場合が多く、不意に現れたアゲハをそのまま撮ってしまうと大抵翅がブレブレ。次はアゲハを見つけてシャッタースピード優先で追いかけて薄暗い場所で画像が真っ暗。最初からオートで撮れ!なんて言われそうです

秋の蝶

今週は愛知県のMさんにお願いして秋の蝶撮りにご一緒して頂くことになりました。秋と言っても残暑が厳しく日中はまだ30度近くの気温です。しかし朝晩はかなり過ごしやすくなりました。草むらを歩いていると足元からいろんな蝶が飛び出しました。

イエローバンド(開田高原)

2013年5月9日同じ長野県でも白馬村から南へ120kmの開田高原でもイエローバンドが見られました。これは白馬から開田高原へイエローバンドを持ち込んで定着した?とも言われています。この時期の開田高原には花がほとんどありません、わずかなスミレとショウジョウバカマが見られました。今回撮影したイエローバンドは羽化直後なのか飛ぶ力が少なく木々の枝に止まってはまた少し飛ぶ弱弱しいギフチョウでした。

イエローバンド(白馬村)

イエローバンドというギフチョウの変異種がいると聞いて3年目。普通のギフチョウは何度か撮影していました。昨年もギフチョウ撮影で長野県へ来ていましたが、私には撮影できなかったのです。綺麗な黄色い帯があるイエローバンドを今年こそは!と連休明けにやってきました。初日は気温10度で強風。全く蝶は出てきません、最悪天候。しかし翌日は晴天で、朝は10度以下と寒かったのですが10時ころから気温も上昇。あちこちから

クロアゲハ

曇り空で、まだまだ冷たい風が吹く兵庫県丹波市。別のチョウを探索中、日が差してくると目の前に飛び出してきました。足元のつつじに吸蜜してくれたので撮影できました。いつもは飛び回って写せないチョウです(♀)。<2013.05.02 兵庫県丹波市>

ギフチョウのポイント

2013年5月2日今日はお隣の兵庫県でもギフチョウが見られるという情報でポイント確認に出かけました。大阪は晴れでしたが兵庫県の山手は時々雨の降る寒い風が吹いていました。気温は11度。成虫の飛ぶのは全く確認できませんでしたが、カンアオイは地域の方が育成されているようで株の大きなカンアオイが沢山育っていました。それぞれの葉の裏の産卵状態もたくさん見られました。来年が楽しみなギフチョウのポインが

白馬のヒメギフチョウ 2012

白馬は2回目の訪問です。2回目となると勝手知ったる白馬のスポット。この年はジムニーを駈って白馬まで走りました。ホテルから見える白馬は早春の残雪が残る山並みが綺麗でした。ゴールデンウィーク明けの白馬では、静かな山麓でギフチョウとヒメギフチョウが混在する素晴らしいチョウのポイントがあります。今年はご覧のようにカタクリの花が少しピークを過ぎてしまった感じでヒメギフチョウも少し少なめに感じた年でした。

安曇野のヒメギフチョウ

安曇野にヒメギフチョウがいるのはネットのブログでよく拝見しますが場所が特定できません。烏川渓谷という場所も探してみましたが、ここは別の場所でした。安曇野のヒメギフは白馬のヒメギフと色合いが少し違うようです、より黄色みが多いように感じるのが安曇野のほうですね。また場所柄いろんな花に吸蜜するヒメギフの撮影が楽しいスポットでした。<2013.04.25 長野県安曇野市>

白馬のヒメギフ

2013年4月23日 ここ白馬村にヒメギフを訪ねて3年目。毎年5月のゴールデンウィーク明けが撮り頃なのですが、今年は桜も1~2週間早く咲き始め、カタクリも満開情報が多くなりました。そこで今年は2週間ほど早めですが白馬村遠征を実行しました。しかし結果は数頭確認して証拠写真は押えましたがヒメギフのみでギフチョウはまだ発生前でしょうか。もう一度遠征が必要なようです。